なぜこんなにも夜泣きが多いのだろう。。」

育児をしている方の中には、一歳になったあたりから夜泣きの回数が増えたと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は1歳前後に起こる「ある子どもの変化」によって1歳の子の夜泣きは多くなってしまうのです。

決してあなたのお子さんだけが夜泣きの回数が多くなったわけではありませんので安心してくださいね。それでは夜泣きが多くなった原因についてお話ししていきます。

 

一歳の子の夜泣きが多い原因とは?

 

一歳の子の夜泣きが多い原因は、子どもの成長と関係しています。

以下でご紹介しますので、お子さんに当てはまるかどうか確認してみて下さい。

 

活動範囲が増えることによる新たな刺激

1歳前後の赤ちゃんと言えば、歩き出す子も増える時期です。またそれに伴って活動範囲も広がり、より刺激的な体験をする機会が増えているのではないでしょうか。

この活動範囲が広がることがまさに夜泣きにつながっていたのです。

 

主な夜泣きの原因は以下の通りです。

・人の脳は新しい経験を積むと、眠っているあいだに情報を整理するのですが、日中に体験したことや疲れが刺激となって、夜泣きしてしまう。

・日中の体験を夢にみることもあり、夢の中でそのできごとにびっくりして泣きだしてしまう。

 

日中に新しいことをたくさんしたり、興奮したりすると、刺激が強すぎて夜泣きの原因となってしまう。そのため1歳になって夜泣きが始まることや、夜泣きの回数が増えることも少なくないのです。

 

歯ぐずり

1歳を過ぎると、すべての乳歯が生えてくる準備が始まります。そしてこの時に起こる痛みやむずがゆさが赤ちゃんにとって不快の元凶。

子供も大人と同じく、歯ぐきが痒かったり歯が痛んだりするとぐっすりと眠ることができないのです。

【一歳夜泣き】暴れる、のけぞる、泣き叫ぶ原因とは?

 

一歳の子の夜泣きの特徴ですが、「夜泣きの頻度が多い」とは別に、「暴れる」、「のけぞる」、「泣き叫ぶ」など精一杯自分の状態が不快であることをアピールしてくるという特徴があります。

 

ではその不快感の原因は一体なんなのでしょうか?

以下でお伝えしていきます!

 

卒乳・断乳

赤ちゃんにとっておっぱいは最強の癒し

断乳によっておっぱいという癒しがなくなってしまった赤ちゃんはふとした時に寂しくなって泣いてしまいます。それは昼夜関係なく、ママのぬくもりが欲しくて泣いている証拠です。

 

空腹・水分の不足

それまではおっぱいを飲むことで夜中でもお腹を満たしたり、十分な水分を確保していましたが、卒乳・断乳するとそれがなくなってしまうために、夜泣きをしてしまう。

夜中に空腹で泣く理由として、夕食をしっかり食べていない可能性があります。赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

 

脳がまだ未発達だから

夜泣きの原因のひとつとして考えられるのが、大脳の前頭葉の発達が未熟であるということ。

前頭葉には、不安感や不快感を抑える働きがあるといわれており、それが未発達なため、夜泣きをしてしまう。

また子どもの場合全体的に眠りが浅い上に、眠ること自体が上手くないのですが、それも脳が未発達なため起こるのです。

 

病気

子供の夜泣きがいつもよりひどく、そして泣き続ける場合、その原因は病気の可能性があります。

とくに鼻水や発熱といった症状があるときには、中耳炎などの病気の可能性も考えられるとのこと。これらの症状があったり、しきりに耳や鼻を気にしているようなら、一度小児科を受診してみてください。

 

またお腹の病気にかかっているときにも、激しく夜泣きをすることがあります。

日頃から赤ちゃんの様子や便の状態などを気にかけ、病気のサインを見逃さないようにしましょう。

 

 

夜泣き対策とは?

 

一歳の子の夜泣きの回数が多いので大変ならば、頻度を減らすよう、対策を練る必要がありますね。

以下で、おススメの夜泣き対策をお伝えしていきます!

 

早寝・早起き

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし、生活リズムを整えることがとても大切。

 

断乳・卒乳する

断乳、卒乳することで、夜中に起きておっぱいを求めてくることがなくなり、夜まとまって寝てくれるようになるケースが多い。

夜泣きが全くなくなるということばかりではありませんが、少なくとも夜起きる回数が少なくなる。

 

空腹

それまではおっぱいを飲むことで夜中でもお腹を満たすことができたのに、卒乳するとそれがなくなってしまうために、お腹が空いてしまい、夜泣きをしてしまうことがあります。

赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

 

食べ過ぎ

食べてくれること自体は嬉しいことなのですが、食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなるとのこと。

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながります。

 

まとめ

 

1歳の子の夜泣きが多いというテーマで、原因や対策を検証していきましたがいかがでしたでしょうか。

活動範囲が増えることによって受ける新たな刺激」や「乳歯がすべて生えることによる歯ぐずり」などの一歳前後の子に起こる出来事もあり、一歳の子は夜泣き多いようです。

 

一歳の子の夜泣きの回数が増えたら、単純にイライラするかとも思いますが、「あぁ、うちの子もちゃんと成長しているんだ」と立派に一年子育てをしてきた自分自信を褒めてあげて下さい。

これからはママ2年生ですね!辛いことも大変なこともあると思いますが、お子さんとたくさんの思い出をつくっていってください^^

 

 

 

 

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