夜泣きがいつまでもたっても終わらないさすがにもう疲れた。。」

一歳の子の夜泣きに悩まされているママであれば、一度はこう嘆いたこともあるのではないでしょうか。

 

一歳から一歳半頃に夜泣きを卒業する子が多いとは言われてはいますが、当然ながら個人差がありますので、一歳以降も泣き止まない子は当然います。

でもいったい一歳以降も夜泣きを続ける子はなぜ夜泣きを続けるのでしょうか。

 

夜泣きをする一歳の子の夜泣きの原因と対策について検証していきます。

 

【夜泣き】泣き止まない一歳!原因は?

 

ここでは一歳の子の夜泣きの原因をお伝えしていきます。泣き止まない状態を少しでも早く解消するために、まずは原因を調べていきましょう。

 

断乳を止めた直後

いつまでにやめるという決まりはありませんが、1歳前後で卒乳・断乳をされるお子さんが多いようです。

卒乳・断乳のおかげで夜泣きが治まったという話も聞きますが、以下の理由で一時的に夜泣きがひどくなったケースもあるとのこと。

 

空腹・水分の不足

それまではおっぱいを飲むことで夜中でもお腹を満たしたり、十分な水分を確保していました。が、卒乳・断乳するとそれがなくなってしまうために、夜泣きをしてしまう。

 

赤ちゃんにとっておっぱいは最強の癒し

断乳によっておっぱいという癒しがなくなってしまった赤ちゃんはふとした時に寂しくなって泣いてしまいます。それは昼夜関係なく、ママのぬくもりが欲しくて泣いている証拠です。

 

脳がまだ未熟なため

1歳以上の子の夜泣きの原因のひとつとして考えられるのが、大脳の前頭葉の発達が未熟であるということ。前頭葉には、不安感や不快感を抑える働きがあるといわれており、それが未発達なため、夜泣きをしてしまう。

また子どもの場合全体的に眠りが浅い上に、眠ること自体が上手くないのですが、それも脳が未発達なため起こるのです。

 

食べ過ぎ、空腹のせい

食べてくれること自体は嬉しいことなのですが、食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなるとのこと。

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながります。

 

また逆に空腹になったとしても子供は泣いてしまいますので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

 

病気や体調不良

1歳児に限ったことではありませんが、子供の夜泣きがいつもよりひどく、泣き続ける場合、その原因は夜泣きではなく病気の可能性があります

 

とくに鼻水や発熱といった症状があるときには、中耳炎などの病気の可能性も考えられるとのこと。これらの症状があったり、しきりに耳や鼻を気にしているようなら、一度小児科を受診してみてください。

 

またお腹の病気にかかっているときにも、激しく夜泣きをすることがあります。

日頃から赤ちゃんの様子や便の状態などを気にかけ、病気のサインを見逃さないようにしましょう。

 

 

乳歯が生えそろう

1歳を過ぎると、すべての乳歯が生えてくる準備が始まります。そしてこの時に起こる痛みやむずがゆさが赤ちゃんにとって不快の元凶。

子供も大人と同じく、歯ぐきが痒かったり歯が痛んだりするとぐっすりと眠ることができないのです。

 

刺激を受ける機会が増えた

1歳前後の赤ちゃんと言えば、歩き出す子も増える時期です。またそれに伴って活動範囲も広がり、より刺激的な体験をする機会が増えているのではないでしょうか。

この活動範囲が広がることがまさに夜泣きにつながっていたのです。

 

主な夜泣きの原因は以下の通り。

人の脳は新しい経験を積むと、眠っているあいだに情報を整理するのですが、日中に体験したことや疲れが刺激となって、夜泣きしてしまう。

日中の体験を夢にみることもあり、夢の中でそのできごとにびっくりして泣きだしてしまう。

 

日中に新しいことをたくさんしたり、興奮したりすると、刺激が強すぎて夜泣きの原因となってしまう。そのため1歳になって夜泣きが始まることや、夜泣きの回数が増えることも少なくないのです。

 

【夜泣き】泣き止まない一歳!放置は効果的?

 

日本の赤ちゃんが夜泣きする原因のひとつに「日本のママやパパは赤ちゃんに構いすぎ」という理由があります。

実際、アメリカフランスなどの諸外国では、放置により赤ちゃんが夜泣きをしない体になるとのこと。

 

初めのうちは放置をしても、すぐには泣き止まないですし、ひとりですぐに寝れるわけではありません。しかし、少しづつ放置の時間を延ばし、繰り返すことで、赤ちゃんは仮に夜起きてしまっても一人で眠ることができるようになるのです。

 

近所迷惑になるかもしれない、部屋を別々にできない、などの理由で難しいかもしれませんが、放置できる環境があれば、試してみてはいかがでしょうか。

 

【夜泣き】泣き止まない一歳!放置以外の対策は?

 

放置が夜泣き対策に有効なのはわかりました。ですが、周辺の住宅環境の関係で、夜泣きを放置することが難しいという方もいらっしゃるはず。

ですので放置以外の夜泣き対策をここではご紹介していきます。泣き止まない一歳の赤ちゃんのお世話をしているママのお役にたてれば幸いです。

 

正しい時間にお昼寝をする

お昼寝を長時間してしまう、またはお昼寝の時間帯が遅くなってしまうと、どうしても夜眠くなる時間が遅くなるという悪循環に陥ってしまう。

お昼寝時間の目安としては最大3時間くらいまで、時間帯については遅くとも午後3時ぐらいまでには起こしてあげたいですね。

 

赤ちゃんは眠いとグズってしまうので、できるだけ寝かせてあげたい気持ちもあるかとは思いますが、夜起きるのを防ぎ、ぐっすり眠ってもらうためにもここは我慢しましょう。

 

夜間授乳をやめたら夜泣きがなくなった

一般的に1歳前後で断乳、卒乳するお子さんが多いとのことですが、断乳・卒乳することで夜中に起きておっぱいを求めてくることがなくなり、夜まとまって寝てくれるようになるケースが多いのです。

夜泣きが全くなくなるということばかりではありませんが、少なくとも夜起きる回数が少なくなるなどの効果がみられます。

 

早起きを習慣づける

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし、生活リズムを整えることがとても大切。

 

夜泣き対策グッズの利用

例えば、抱っこ紐のスリングやゆらゆら揺れるバウンサーは、赤ちゃんに心地よい揺れを与えることができ、赤ちゃんが眠りやすい状況を作ることができるアイテム。

 

これらの寝かしつけグッズは、評判もよく実際に私たち夫婦も利用し、効果を発揮しました。

その他にもすやすや眠る用のアロマや、夜泣き用のハーブティーなどの夜泣き対策グッズも売っていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

眠り辛い環境を解消する

夜泣きしない子にするには、眠り辛い不快な状態を取り除く必要があります。

不快な状態では私たち大人でさえ眠りにつくのは難しいですよね。であれば、当然赤ちゃんも快適な状態でなければ眠りづらい訳です。

 

主な不快な原因は以下の通りです。

 オムツが汚れている

 暑すぎるもしくは寒すぎる

 生活音が気になる

 ハウスダストやほこりによるくしゃみや鼻づまり

 

赤ちゃんが眠り辛そうだなとは感じた場合は、上記が夜泣きの原因ではないか確認してください!

 

まとめ

 

一歳を過ぎても夜泣きをする子はもちろんいる訳ですが、本音としては、できるだけ早く夜泣きは終わってほしいのです。

であれば少しでも早く負担を減らすために夜泣きの原因を特定し、対策を練っていきましょう。

 

今回の記事が夜泣きで悩む方のお役に少しでもたてれば幸いです。

 

 

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