新生児期から生後2ヶ月の赤ちゃんは朝に起きて、夜に眠るというリズムがまだ十分に備わっていませんので、昼夜を問わず泣くものといわれています。

しかし、なかには日中はよく泣くものの夜泣きはあまりしないという赤ちゃんもいるのです。

 

なぜ夜上手く寝れない子が多い中、夜上手く寝れている子がいるのでしょうか?

寝る環境が大事かと思いますので、布団で寝る子とベビーベッドで寝る子で違いがあるのでしょうか?

 

寝てくれる理由さえわかれば、夜泣きの負担が減り、ママも赤ちゃんとの生活をより楽しめますよね。

それでは生後2ヶ月の赤ちゃんがどうしたら上手く寝ることができるかを検証していきましょう!

 

ベビーベッドと布団どちらが夜泣きしづらい?

 

「床に布団を敷いて寝るのか、それともベビーベッドで寝かせるのが良いのか?」と、赤ちゃんを寝かせる場所で悩んだりしたことはありませんか?

生後2ヶ月の赤ちゃんの場合はどちらの方がより、夜泣きしない環境を作れるのでしょう?以下で比較をしてきます。

 

布団で寝かせるケース

ベビーベッドで寝かしつけた場合、夜中に赤ちゃんが起きたとき、すぐ横にママが居ないことに不安になって夜泣きしてしまうようです。

そのためママと一緒に布団で寝ている子の方が夜泣きをする確率が低いとのこと

 

布団の場合、夜泣きが激しくなる前に、添い寝や添い乳をするなど、ママがすぐに対応できるのがメリット。

ママのぬくもりを感じて安心できるのはやはり赤ちゃんにとって大きいですね。

 

ベビーベッドで寝かせるケース

布団で寝かせるケースでお伝えしたように、基本的にはママと布団で一緒に寝る方が、子供は安心して寝れるのです。 

ただし、それではいつまでたってもママがいなければ1人で眠ることもできませんし、そもそも一緒に寝るママの負担がいつまでもなくなりません。

 

もし、1人で寝れるようになった場合、ママもまたぐっすり寝れるようになり、疲れやイライラを次の日に持ち越す必要はありませんよね。

そこで参考にしたいのが、「夜泣きの放置」です。夜泣きの放置は日本ではあまりメジャーではない一方で、アメリカ、フランスなどの諸外国では一般的な方法。

 

夜泣きを放置するメリットですが、なんと言っても赤ちゃん自身が自分一人で寝れるようになること。

初めからすぐに一人で寝れるわけではありませんが、少しづつ放置の時間を延ばし、繰り返すことで、赤ちゃんは仮に夜起きてしまっても一人で眠ることができるようになるのです。

 

ただし、放置するのは赤ちゃん自身が泣くことをコントロールできる月齢である生後7ヶ月頃で、夜は寝るものだと理解できるようになったことが前提。

新生児~6ヶ月頃については、夜泣きの理由が「空腹による生理現象」であったり、赤ちゃん自身が「自分の意志で泣くことをコントロールできない」といったものですのでそれまでは放置せず夜泣きの度に付き合ってあげることが大切。

 

 

 

【2ヶ月】夜泣きしないコツは?

 

生後2ヶ月頃の赤ちゃんが夜泣きするのには明確な理由があるのです。ですので夜泣きしないコツは考えられる原因を一つ一つ潰していくこと。

以下で考えられる夜泣きしないための対策をお伝えしますので、チェックしてみて下さい!

 

お腹が空いているかの確認

生後2ヶ月頃ですと、寝ないで泣く原因の多くが、授乳やミルクの量の不足といわれています。

十分な量を授乳しているとママが思っていても、実は赤ちゃんのお腹は満たされておらず、寝る時間と同じタイミングで「お腹が空いた」と泣いてしまうケースも。

 

まずは1度、1日の授乳量を見直してみるのもよいかもしれませんね。

 

オムツの交換 

まだ生後2ヶ月の赤ちゃんですと、おしっこやうんちの回数も多いのです。

そもそもうんちがゆるく、オムツの中が蒸れやすいこともあるので、オムツが濡れていないかをだいたい2,3時間ごとにチェックすることも大切。

 

オムツをこまめに変えることで、「赤ちゃんが眠りやすい環境」をつくることができるのです。

 

げっぷを出す

授乳やミルクの際に空気を飲み込んでしまったため、げっぷをうまく出せず、お腹に空気が溜まってしまうケースがある。

そのお腹に溜まった空気による不快感から赤ちゃんが泣いてしまうことがあるのです。

 

げっぷを出していないと母乳やミルクを吐きやすくなるので、眠るときは頭の位置を少し高くして寝かせてあげてください。

 

赤ちゃんが快適に過ごせる室温や温度へ

部屋の温度が適温でないため赤ちゃんは泣いて寝ないのかもしれません。

ちなみに赤ちゃんは我々大人が思っている以上に体温が高く、汗っかきなので、その時期に合わせて適切な温度で過ごせるように、着る服や肌着を考えることも必要。

 

暑い時期は冷房や扇風機を、寒い時期は暖房や加湿器を上手に使い、赤ちゃんが快適に過ごせる室温を保ちましょう。

 

夜は寝るということを覚えてもらう

昼夜の感覚がない赤ちゃんは夜は寝るという習慣がまだついていないため、夜起きしてしまい、昼間との環境の違いの不安から泣くことがあります。

赤ちゃんに「寝る時間ですよ。」と直接話しかけても当然通じませんので、赤ちゃんに1日の生活の流れと「寝るタイミング」を覚えさせることが大切。

 

起きる時間、食事、お風呂の時間もなるべく毎日同じにし、一日のルーティンを覚えさせてあげましょう。

 

まとめ

 

生後2ヶ月ごろの赤ちゃんは、生活リズムに個人差があり、夜泣きが始まる赤ちゃんや、毎晩決まった時間に夜泣きをするという赤ちゃん、夜泣きしない赤ちゃん等様々。

 

赤ちゃんが夜泣きをしないためには、夜泣きしないコツでお話しした「赤ちゃんが不快と思う部分を取り除くこと」、「生活リズムを覚えてもらうこと」がまずは必要となります。

 

また生後2ヶ月ですと、夜泣き以外にも、慣れない育児で疲れが溜まっている時期かと思います。

ママも赤ちゃんが寝ているときにいっしょに睡眠をとったり、パパや家族の人に協力してもらうなど、生後2ヶ月の夜泣きを乗り越えていきましょう。

 

今回の時期が少しでも悩みの解決に役立てば幸いです。

 

 

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