生後7ヶ月前後の夜泣きは夜泣きのピークであることが多いため、この頃の赤ちゃんの夜泣きは他の月齢の時期と比べひどいことがあります。

夜泣きがひどくなると、どうしてもイライラしてしまうことも増えてしまいますよね。

 

そこで今回は夜泣きにイライラしない方法、そして7ヶ月の子の夜泣きの原因と対策をまとめてみました。

夜泣きで悩まれている方は是非参考にしてください!

 

7ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがひどい!イライラしない方法とは?

 

生後7ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがひどいと、こちらの思い通りにことが進まずイライラしてしまう。

そこで以下では、イライラしなくなる方法をご紹介していきます。

 

泣いてスッキリする

自律神経には、体を興奮させる『交感神経』と、反対にリラックスさせる『副交感神経』があり、通常はそれぞれのつり合いがとれています。

ただし、ストレスを感じると、交感神経の方が一時的に優位に働き、自律神経は乱れがちになってしまう。

 

そんな時は涙を流すことで自律神経のバランスを回復させることができるのです。

なぜ涙を流すことで自律神経のバランスがよくなるかというと、バランスを元に戻す「セロトニン」という物質が、人が涙を流すときに多く分泌されるためとのこと。

 

イライラしづらい精神状態を保つためにも、感動する映画などを見て時々涙を流すのも良い手かもしれません。

 

旦那さんに夜泣き対応を代わってもらう

仮に一人で夜泣き対応をしているのであれば、毎日ではなくとも旦那さんや家族に夜泣き対応を代わってもらいましょう。

毎日の夜泣き対応によって、疲れやすくなると、必然的にイライラしやすい体になってしまいます。

 

参考: 夜泣きは夫と協力して対応!寝不足、疲労解消の為にやるべきのこと!

 

その場を一旦離れる

「抱っこをする」「授乳する」「子守唄を歌う」などを試しても泣きやまないときは、自分がイライラする前に、赤ちゃんを安全な場所に寝かせてその場を離れましょう

トイレに入り一人になったところで、深呼吸をし、冷静さを取り戻すママも意外と多いようです。

 

子供は泣くものと自分に言い聞かせる

少しでも早く自分が寝たいという気持ちの焦りから、夜泣きをしているわが子を寝かせようと必至になるわけですが、必死であやしたからといってすぐには寝てくれるとは限りません。

 

懸命に寝かしつけをしようと頑張っているのにも関わらず、なかなか寝てくれない状況が続くと、だんだんわが子が「言うことを聞かない、寝てくれない悪い子」に思えてきます。

そうなってしまうと、イライラして怒ってしまったり、辛くあたってしまうことも。

 

ただ、あなたは「夜泣きは仕方ない」「わざと泣いてるわけではない」「子ども達自身も眠たいのに寝れず辛い思いをしている」こともわかってるはずです。

であれば、今ままで「早く寝てほしい」と思っていた気持ちを「寝たいのに、寝れなくて辛いよね」という気持ちに変え、夜泣きの子どもに接してみてください。

 

考え方を変えることによって、夜泣きに対する自分自身の反応が変わってくるはずです。

 

睡眠をとり、回復に努める

人は日中働きつづけた疲れを、睡眠時間を使って回復しようとします。ただ、寝不足の場合、体だけではなく脳も回復することができません。

寝不足になるとどうなるかというと、感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまうことに。

 

つまり、寝不足を解消することでイライラの感情をコントロールできるようになるわけです。

寝不足解消法については【寝不足】夜泣き対応で体調不良に…イライラも止まらない! が参考になるかと思いますので是非チェックしてみて下さい!

 

悩みを相談する

夜泣きや育児の悩みを自分一人でため込んでいる場合は、すぐに旦那さんや家族、友人などに悩みを聞いてもらうべき。

もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

 

他の親御さんやスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になり、イライラの感情が軽減されますよ。

また保健センターなどの専門機関でも相談に乗ってもらえますので、些細な悩みであっても、相談されることをおススメします!

 

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7ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがひどい!原因は?

 

赤ちゃんの夜泣きがひどい場合はまず原因を突き止めましょう。

そうすることで対策がをたてることができ、夜泣き問題を解決することができる可能性があります。

 

以下では生後7ヶ月の赤ちゃんに多い夜泣きの原因をご紹介します。

 

眠るのが下手

人間は深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)を繰り返しているといわれていますが、子どもの場合全体的に眠りが浅い上に、眠ること自体が下手です!

特に浅い眠りから次の深い眠りへの切り替えがうまくいかないことが多く、そのため夜泣きが始まってしまう可能性があるとのこと。

 

不安を感じる

生後7ヶ月くらいになると、赤ちゃんはママとやパパといった周囲の人を区別できるようになる。そして目覚めた時にママやがそばにいないことに、不安を感じやすくなる時期でもある。

寝る前に怖い体験をしたり強い刺激を受けたりすると、興奮してうまく寝つけないこともあるのです。

 

歯ぐずり

赤ちゃんは、生後6ヶ月頃から徐々に歯が生え始めてき、この時の痛みやむずがゆさは、赤ちゃんにとっては初めての経験となります。この戸惑いや不快感が、夜泣きの原因となっている可能性があるのです。

 

7ヶ月の赤ちゃんの夜泣きがひどい!対策は?

 

夜泣きがひどい状態をひたすら我慢する親御さんもいらっしゃいますが、それではメンタルが参ってしまいノイローゼになる恐れも。

そこで少しでも早く夜泣きを卒業してもらうために、生後7ヶ月頃の赤ちゃんの夜泣き対策をご紹介します。

 

まだ実践していない方法がある場合は、ぜひ試してみて下さい!

 

すぐに抱っこしない

夜中に赤ちゃんが泣き声をあげると、すぐにオムツを替えたりミルクをあげたり、抱っこしてあげたりしてはいませんか?

大人と違い赤ちゃんは、レム睡眠(浅い眠り)の時にも、身体がなぜかバンバンと動いたり、泣き出したりすることがあるのです。

 

つまり、赤ちゃんが動いたり、大声で泣いていても、それは起きているのではなくて、浅い眠りで、寝たままの状態なのかもしれないということ。

夜中に赤ちゃんがちょっとでも泣いてしまうと、すぐミルクをあげたり、電気をつけたり、抱っこをすることは、“浅い眠りになるたびに、起きる”というしつけをしているようなものです。

 

夜中赤ちゃんが泣く行為にあまり過敏に反応しないようしていれば、それ以降ひどい夜泣きに繋がらないとも言われています。夜中に泣き出しても、まずはそっと見守りましょう。

 

母乳から粉ミルクに切り替える

一般的には完全母乳に比べ、粉ミルクの方が赤ちゃんが夜泣きしない子になると言われています。そしてその根拠は以下の通りです。

 

  • 母乳は消化が早く、ミルクは腹持ちがよい。
 腹持ちがよいので、お腹が減って起きることが少ない。

 

  • 母乳の場合は、ミルクに比べ飲むのに労力がかかる。
 母乳を飲んでいる途中で疲れて寝てしまうことがあるため、お腹が減って途中で起きる可能性がある。

 

粉ミルクの方が腹持ちが良く、飲むのに労力がかからないため、最後まで飲み切ることが容易。

そのため、粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの方が夜中にお腹が減ることが少なく、長く寝てくれるというわけです。

 

赤ちゃんのために完全母乳で育てたい方もいらっしゃると思いますが、夜泣きによる寝不足で苦しんでいるようであれば、夜間のみミルクに置き換えるのも一つの手ですね。

 

朝型の生活リズムを確立する!

「夜になっても赤ちゃんが眠くなさそう」、「毎晩夜泣きが続く」こういったケースでは眠りホルモンと呼ばれる「メラトニン」が体内で十分に生成されていない可能性が考えられます。

 

ではどうすればその眠りホルモンである「メラトニン」を生成することができるかと言うと、その原料である「セラトニン」をまずは生成すること。そしてその「セラトニン」を生成するために早起きが必要なのです。

 

つまり、朝早く起き、朝日を浴びることでメラトニンが多く生成され、結果的に夜眠くなりやすい体になるという訳。

今までお子さんが早起きをしていなかった場合、早起きを始め、朝日を浴びることで、夜まとめて寝てくれるようになるかもしれませんね。

 

日中は活発に活動する

朝早く起きることによって、メラトニンが多く発生し、眠くなりやすい体になるとお話ししましたが、日中活発的に活動することでも、メラトニンが多く生成されるのです。

昼間は活発に活動し、夜は寝る、という生活リズムを赤ちゃんの頭と体に覚えこませ、習慣化させましょう。

 

お昼寝の時間・時間帯

お昼寝を長時間してしまう、またはお昼寝の時間帯が遅くなってしまうことで、どうしても夜眠くなる時間が遅くなるという悪循環に陥ってしまいます。

 

お昼寝時間の目安としては最大3時間くらいまで、時間帯については遅くとも午後3時ぐらいまでには起こしてあげること。

 

刺激を避ける

例えば、昼間に赤ちゃんと外出し新しい街に出かけたとします。当然赤ちゃんにとっては目新しい場所ですので、脳が刺激を受けます。

そうするとその興奮が夜まで長引き、結果的に眠りを浅くし夜泣きを引き起こしてしまうとのこと。

 

やはり刺激は赤ちゃんの夜泣きを誘発するようです。普段から夜泣きがひどい場合は、過度な刺激を避けることをおススメします。

ただし、適度な刺激は子供の発達に欠かせないことはお忘れなく!

 

まとめ

 

7ヶ月の赤ちゃんの夜泣きにイライラしない方法。そして夜泣きの原因と対策についてご紹介してきました。

夜泣きがひどい状態が続くとどうしても心身共に疲れてしまいます。

 

少しでも早く夜泣きの苦しみから解放されるためにもぜひご紹介しました方法を試してみて下さい!

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