夜泣きによる寝不足の話はよく聞きますよね。

毎晩何度も起こされては、赤ちゃんが寝付くまで起きていなければいけませんので、夜泣きは当然寝不足につながるわけです。

 

では、「夜泣き=寝不足」は共通の理解だと思いますが、その寝不足解消の為にどれだけの方が対策を立てているのでしょうか?

というのも寝不足がもたらすデメリットは何も眠くて辛いだけではないということです。

 

睡眠不足が続くことで、睡眠中に分泌される成長ホルモンの絶対量が少なくなり身体の細胞を修復したり新陳代謝を促したりすることができにくくなる。

つまり「寝不足=病気にかかりやすい身体」ということになります。

 

なんとなく、睡眠不足は体調不良につながるという認識はあったと思いますが、やはり体にとっては良くない訳です。

であれば、すぐにでも寝不足解消の手立てをとらなければいけませんね。

 

夜泣き対応で体調不良になる前に寝不足をどう解消していくべきか?

 

夜泣き対応が上手くいかず、何日も寝不足に陥ってしまうケースでは、間違いなく体調不良になりやすい身体になってしまう。であれば、忙しい中であっても、睡眠時間もしくは休憩時間は絶対に必要

 

以下では寝不足解消のための方法をお伝えしていきます。

 

当番制

夫婦もしくは家族間で夜泣きの担当曜日を決めることによって、担当外の日は気を張らずゆっくり寝ることができます。

夜泣きを二人もしくは複数で対応する必要は必ずしもありませんので、例えば旦那さんが休みの前の日などは、旦那さんにお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

もし、旦那さんが夜泣きの対応を嫌がるような反応を示した場合は、夜泣き】旦那へのイライラが止まらない!?夫に協力してもらうには?参考に、夜泣きの対応がどれだけ大変であるかを説明し、助けが必要であることを感情的にならず冷静に伝えてください。

またその際には旦那さんをやる気にさせるような一言(例えば 頼りになる等)で煽るのも効果的!

 

夫婦別室

先ほどの当番制と併せ、できるようであれば寝室も別にしてはいかがでしょうか。

担当を決めたとしても、寝室が一緒ではあまり休めません。中途半端なことをするよりも、休める日は気にせず休むという方針の方が、お互いにとってメリットがあるのでは。

 

育児や家事の負担をへらし、休憩する

日中の育児、家事でヘトヘトの奥さんには、当然ながら休みの時間も必要。

ドライバーなど睡眠不足が大きな問題になる仕事をされている旦那さんの場合は、夜泣きの対応が難しいかと思いますが、そのような場合でも旦那さんが育児、家事の分担をするなどして、奥さんの負担を夜泣き以外の部分で減らし、その間に奥さんは休憩しましょう。

 

昼寝をする

夜泣き対応をどうしても一人でやらなければいけない場合は、赤ちゃんと同じタイミングで昼寝をしましょう。

昼間寝てしまうと家事ができないと思った方!家事を少々サボったところで大きな問題ではありません。

 

それよりもはるかにご自身の心と体の健康の方が大切なのです!

赤ちゃんが寝たら、一緒にお昼寝して下さいね。

 

夜泣きによるイライラ解消法!

 

寝不足の解消法を先ほどの章ではお話ししましたので、この章では夜泣きがもたらすもう一つの問題点「イライラする」について検証していきます。

「イライラする」することによるメリットは何もなく、他人に対して攻撃的になってしまう部分などのネガティブな症状が出るのみ。

 

ですので以下の方法を試し解消してみてください。

 

寝不足を解消する

人は日中働きつづけた疲れを、睡眠時間を使って回復しようとします。ただ、寝不足の場合、体だけではなく脳も回復することができません。

寝不足になるとどうなるかというと、感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまう。

 

つまり、寝不足を解消することでイライラの感情をコントロールできるようになるわけです。先ほどの章でお伝えした夜泣き対応で体調不良になる前に寝不足をどう解消していくべきか?を参考に、寝不足を解消し、体調不良とイライラの両方にメスをいれていきましょう。

 

「早く寝てほしい」という気持ちをすてる

少しでも早く自分が寝たいという気持ちの焦りから、夜泣きをしているわが子を寝かせようと必至になるわけです。必至になって寝かそうとするのはいいのですが、必死であやしたからといってすぐには寝てくれないケースが多い。

 

なかなか寝てくれない状況が続くと、だんだんわが子が「言うことを聞かない、寝てくれない悪い子」に思えてきます。

そうなってしまうと、イライラして怒ってしまったり、辛くあたってしまうのです。

 

初めから赤ちゃんは「寝るのが下手」であったり「寝るのに時間がかかる」という意識で寝かしつけを行えば、赤ちゃんに対する負の感情はうまれず、イライラしづらい訳です。ぜひ実践してみて下さい!

 

悩みを相談する

夜泣きや育児の悩みを自分一人でため込んでいる場合は、すぐに旦那さんや家族、友人などに悩みを聞いてもらうべき!

もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

 

他の親御さんやスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になり、イライラの感情が軽減されますよ。

また保健センターなどの専門機関でも相談に乗ってもらえますので、些細な悩みであっても、相談されることをおススメします!

 

まとめ

 

心も体も疲れてしまった場合、まずは体調を整えることがなによりも先決。

とはいえ、変わらず子どものそばにいては、いつまでたっても体調不良すらよくなりません。

 

ですので旦那さんなど他の家族に夜泣きの対応を代わってもらうなどし、寝不足を解消しましょう。

ひとつはっきり言えることは、自分一人で、子育てをしていては身がもたないということ。

 

家族は間違いなく心に余裕を持ったあなたと接したいと思うはずです、ですので自分の為ひいては家族の為にも心と体を休める時間を作ってあげてください。

 

 

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