本当にこの子はよく食べる子だな~なんて思っていたら、ネット上で「赤ちゃんは満腹中枢が未発達だから食べ過ぎには気をつけるべし」との文章を発見。

そういえば離乳食を始めてから、夜泣きがひどくなった気が。

 

もしかしたらひどくなった原因が食べ過ぎなのでは?と考えるのと同時にそもそも夜泣きと食事(離乳食)との関係をまったく考えていなかったことに気づかされました。

 

そして調べてみたところ、やはり食事と睡眠には少なからず関係性があったのです。

 

赤ちゃんの食べ過ぎと夜泣きの関係

 

まずは食事の量についてですが、赤ちゃんは与えられた離乳食をどんどん食べてはいませんか?

食べてくれること自体は嬉しいことなのですが、「まだ食べたそうだから与えよう」と思い与え続けていては食べ過ぎになってしまうのです。

 

食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなります。

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながる。

 

赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。もし赤ちゃんの食事の量をどうしたらよいか悩んでしまう場合は、専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

夕食の時間と夜泣きの関係

 

食べすぎが睡眠の妨げになる可能性があるということはわかりました。では次に食事の時間と夜泣きの関係について検証していきましょう。

 

就寝前の最後の食事「夕食の時間」を大人の都合でころころ変えてはいませんか?

夕食の時間が遅くなると、当然その後の入浴時間や就寝時間も遅くなってしまうこととなる。

 

20時頃には眠る準備を整えておきたい場合、夕食は18時ごろまでには済ませておきたいですね。

大人でも寝る数時間前に食事を摂るようにと言われていますので赤ちゃんも就寝時間から逆算して食事の時間を一定にしてみましょう。

 

食べ物と夜泣きの関係

 

食べすぎと食事の時間に続いて、食べ物と夜泣きの関係について確認していきましょう。

食べ物や飲み物によっては、赤ちゃんの眠りを促進したり、妨げたりする影響があるとのこと。夜泣きに悩まれている方は事前に把握しておくことをおススメします。

 

トリプトファン

一般的には肉、魚、豆、乳製品など含まれている「トリプトファン」が夜の眠りをサポートしてくれると言われています。

必須アミノ酸の一つであるトリプトファンは最終的に、眠りホルモンと呼ばれる「メラトニン」に変化し、夜の眠りを促します。

 

ちなみにですが、早起きし朝日を浴びることでもメラトニン生成が可能ですので、生活リズムを整えた上で、トリプトファンが含まれるバナナ、白米、鶏肉を接収するとさらに効果的。

 

カフェインと夜泣きの関係

カフェインは子どもや赤ちゃんにとってやはり良い影響はないのです。

基本的にカフェインは交感神経を刺激して興奮状態になることで眠気や疲労が感じられなくなる作用があり、さらにカルシウムの吸収を邪魔してしまい、大切な骨が作られなくなるという影響もある。

 

特に子どもにはカフェインの影響が出やすいと指摘されており、カフェインを尿として外に出す能力が大人に比べて低い、また、子どもは感受性が高いため、少し飲んだだけでも、その後眠れなくなることもあるとのこと。

カフェインが含まれる主な商品ですが、コーヒー、お茶、コーラ等の清涼飲料水、チョコレートなどが挙げられます。

 

すでに意識されている方も多いと思いますが、夜寝る前はもちろん、日中もなるべく子どもにカフェインの含んだ物を与えるのは控えましょう。

 

糖分と夜泣きの関係

人間は、甘いものを摂ることで血糖値が急激に上昇し、インスリンが大量に生成され、血糖値を急激に下げようとし、結果的に低血糖の状態になるのです。

低血糖になると、今度は興奮作用のあるアドレナリンが分泌され血糖値を上げようとしてきますので興奮やイライラのため夜中に目を覚ましてしまうこともある。

 

お菓子やジュースをもしあげるのであれば、昼間の決まった時間に適量を与えるようにし、子どもの夜の安眠のためには、夕食後の甘いお菓子やジュースは控えましょう。

 

まとめ

 

「夜泣きの原因は赤ちゃんの食べ過ぎ?夕食の時間と夜泣きの関係は?」をテーマに食事と夜泣きの関係性について検証していきましたが、いかがでしたでしょうか。

夜泣きの対応については、どちらかというと、食べ物ではなく「どのように寝かしつける」ですとか「普段の生活習慣をどのように改める」かというところがフォーカスされがちですが、食事面もしっかり気をつける必要があるのです。

 

また今回検証しました食事に加え、生活習慣、寝かしけ方法を上手く組み合わせることによって、夜泣きの頻度をぐっと下げられる可能性も十分あるはず。

まずは食事面から夜泣き対策をしてみましょう!

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 

子育て情報ランキング