夜泣きが始まったので赤ちゃんを抱っこしたら「のけぞって泣いた。」そんなこと今までありませんでしたか?

抱っこしたときや、食事中でものけぞることがある子供。普段は特に気にしないでいるものの、あまりにも頻繁にのけぞるとさすがに何かおかしいのではと心配になりますよね。

 

気になるのでネットで調べたところ、なんと「のけぞる」はある病気の特徴でもあったのです。

のけぞる理由も様々ですので、どのような理由でのけぞるのか調べていきたいと思います。

 

抱っこ中にのけぞる原因は病気?

 

日中も夜間の夜泣き中も抱っこをしてあやす機会は多いかと思います。

もし、抱っこをしている最中に「のけぞる」という行動をとった場合、病気の可能性が少なからずありますので、知っておきましょう。

自閉症

自閉症の赤ちゃんの特徴の一つが、「のけぞる」です。

まず自閉症とはどういったものかというと、東京都自閉症協会のホームページでは下記のように説明しています。

 

自閉症とは、先天的な原因から、

  1. 対人関係の特異性
  2. コミュニケーションの質的障害
  3. イマジネーションの質的障害

という3つに特徴があらわれることから診断される障害です。「自閉」という言葉からイメージされる「自らこころを閉ざしている病気」ではありません。また、育て方によって、後天的になるものでもありません。
原因は、まだ不明ですが、さまざまな所見や遺伝的研究から、先天的な脳機能の違いが原因となる障害だと、考えられています。

                                引用元: 東京都自閉症協会

 

東京都自閉症協会の説明中にあります3つの特徴の具体的な例として下記の症状が挙げられます。

 

 視線が合わない

 名前を呼ばれても反応しない

 人が指を差した方を見ない

 変化が怖く気持ちの切り替えができない

 集中力を保つことが難しい

 ルールを守れない

 夜泣きしない

 

のけぞるという理由だけで、自閉症と判断する必要はありませんが、「のけぞる」に加え、上記の症状がみられる場合は小児科や地域の子育て支援センター、発達障害者支援センターなどに相談してみてもいいかもしれません。

 

脳性麻痺

脳性麻酔の子にものけぞるという特徴があります。

脳は、身体の発達には欠かせない部位で脳が損傷を受けて脳性麻痺を起こしていると、運動機能の発達の遅れや、麻痺などの運動障害が現れるとのこと。

 

また脳の損傷は生後1ヵ月以内に起こっているものの、実際に症状が現れるのは満2歳までと定義されている。

脳性麻痺については、具体的に以下のような症状が見られるのです。

生後6ヶ月ごろまで

 のけぞることが多い

 ミルクや母乳を飲むのが上手くない

 首がなかなかすわらないし、寝返りをしない

 

生後6ヶ月以降

 赤ちゃんのような原始反射(モロー反射)が残っている

 ハイハイやつかまり立ちなどができず、運動発達が遅れている

 手足が動きにくい

 寝ていていものけぞる

 

もし、気になるところがあった場合は、病院で専門医に相談してみましょう。

 

【夜泣き】抱っこすると赤ちゃんがのけぞる!病気以外の理由

 

夜泣き中、赤ちゃんを泣き止ますために抱っこをすると、のけぞって逃げようとする赤ん坊。

一体なぜここまで嫌がるのでしょうか。病気以外の理由を以下でご紹介します。

 

自己表現

赤ちゃんがのけぞる原因の大半は自己表現

話すことができない赤ちゃんは泣くことでしか自分の欲求を表現することができません。そのためのけぞって訴えかけることがあるのです。

 

まずはなぜ赤ちゃんが泣いているのか原因を探してみましょう。

よくある不快な原因は以下には以下のようなものがあります。

 オムツが汚れている

 暑すぎるもしくは寒すぎる

 生活音が気になる

 お腹が空いている

 ハウスダストやほこりによるくしゃみや鼻づまり

 

なにか原因があるはずですので、それを解決してあげるとのけぞりはなくなるとのこと。

 

抱っこの仕方

赤ちゃんは基本抱っこされるのが大好きです。

なぜなら、不安が解消され、安心して眠ることができるようになるため。

 

抱っこが赤ちゃんを安心させる主な理由は以下の通りです。

 ママ(パパ)体温や心音を間近で感じることができる。

 包まれるので安心する。

 ママ(パパ)が揺れることにより、お腹の中にいた時の揺れている状態になる。

 

ただ、赤ちゃんは徐々に、たて抱きが好きだったり、横抱きが好きだったりと抱き方の好みが出てきます。

立て抱きが好きなのにもかかわらず、横抱きされた場合、赤ちゃんは激しく抵抗してのけぞることがあります。

 

まとめ

 

赤ちゃんが「のけぞる」理由について検証してきましたがいかがでしたでしょうか。

実際、多くのケースでは赤ちゃんは自己表現のためにのけぞるわけですが、怖いことに病気のせいでのけぞる可能性もあるのです。

もし赤ちゃんの様子がおかしいな、発達が遅れているなと感じたら、ぜひ専門医に確認してみて下さい。

 

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 

子育て情報ランキング