夜泣きは多くの親御さんの悩みの種であることは良く知られているかと思います。しかしその一方で、夜泣きしない子を持つママやパパは「子供が夜泣きしないこと」に対し不安に思っているのです。

それは発達障害の子が持つ特徴の一つに「夜泣きしない」という特徴があるから。

 

発達障害や自閉症は先天性の脳の病気なので、治ることはありませんが早期療育で症状が改善される事もあるとのこと。ですので、もしも発達障害の症状がみられるようであれば、小児科や地域の子育て支援センター、発達障害者支援センターなどに早めに相談しましょう。

 

それでは夜泣きと発達障害の関係ならびに発達障害の特徴を理解していきましょう。

 

夜泣きしない子は発達障害?発達障害の特徴とは何

 

発達障害には「刺激に鈍感である」という特徴があり、刺激に鈍感であるがゆえに夜泣きをしないのでは?と考えられているのです。夜泣きしないこと=発達障害という訳ではありませんが、頭の片隅に置いておいてもいいのではないでしょうか。

 

また夜泣きをしないという症状以外にも発達障害にはいくつかの特徴があります。以下のいずれかの症状が顕著に見られる場合、発達障害の可能性も考えられますので参考にしてみてください。

ではさっそくみていきましょう。

 

指さしができない

指差しをしないからといって必ずしも発達障害であるわけではありませんが発達障害の一つである自閉症スペクトラム障害の子どもの中には、周囲にあまり興味を持たない傾向があり、指差しがなかなかできないという子どももいるとのこと。

ただし、発達障害があると診断されるかどうかは、活動の対象や興味の幅が限られるなどといった、複数の診断項目にどの程度該当するかによって決まるため、指差しの有無だけで直ちに発達障害と診断されるわけではありません。

 

笑わないし泣かない

赤ちゃんというのは微笑むと微笑み返したり、嬉しい時に声を出して笑います。また泣くことで、お腹が空いたことやおむつが濡れていることなどを知らせますが、それが発達障害の可能性がある子には見られないことがあるのです。

 

名前を呼んでも反応しない

一般的に6,7ヶ月の赤ちゃんであれば、ママやパパの声を聞き分けられるようになり、名前を呼ばれると振り向く訳です。しかし、発達障害の子は名前を呼んでも、微笑みかけても、あやしても反応しない傾向にあるのです。

 

目を合わせない

見つめてもこちらの目を見てこなかったり、人と目を合わせるのが苦手な子も発達障害の可能性があるとのこと。

ただ、幼いうちはママやパパから、注意を向けて欲しいときに顔を覗き込んだり、見て欲しいものを視覚の範囲に入れるので、目を合わせないことに気づきにくということがあります。

 

抱っこされるのを嫌がる、手を繋ぐのを嫌がる

発達障害の子どもには五感に非常に敏感な子がいます。親であっても、触れられることが不快なので、抱っこされるのを嫌がることも。

また触感に違和感があることを嫌うので、服も肌触りが良くないものや縫い目がある服を嫌がることがあります。

 

一人で遊ぶことが多い

子どもはある時期になると、同い年の子どもたちと一緒に遊ぶようになりますが、発達障害の可能性がある子の場合、周りの子と一緒に遊ぼうとせず、一人で遊ぶことも。

外の様子をじっと見つめていたり、一人で本を読んだり、おもちゃで遊んでいる様子が見られる場合は、コミューニュケーションが苦手で、一人でいる方が気持ちが楽ということなのです。

 

発達障害ではない夜泣きしない赤ちゃんの割合は?

 

発達障害のある子の特徴ならびに、発達障害の子が夜泣きをしない傾向にあるということはわかりました。

ちなみにですが、そもそも夜泣きをしない子の割合は、2~3人に1人、約40%なのです。つまり約半分の子どもは夜泣きをしないということ。

 

夜泣きに関して言えば、そもそも半分の子どもが夜泣きをしない訳ですから、夜泣きをしないからといって即座に発達障害とか自閉症ではと心配になる必要はないのです。

少し気になることがあれば、定期的な赤ちゃんの検診のときに医師に相談しても良いですしね。

 

まとめ

 

発達障害の特徴ならびに夜泣きと発達障害の関係について検証していきましたがいかがでしたでしょうか。

発達障害の子にみられる特徴としては以下のような症状もあります。

  • 変化が怖く気持ちの切り替えができない
  • 集中力を保つことが難しい
  • ルールを守れない
  • 姿勢が悪い

 

子どものことについては些細なことでも心配になる親御さんは多いと思います。それも、それが障害につながる可能性があるとすればなおさらですよね。一方で必要以上の心配は赤ちゃんを不安にさせるだけですから、あまり心配し過ぎないようにすることも大切。

 

もしお子さんが、発達障害かな?と思うところがありましたら、専門家の診断を受けてみることにし、それ以外の時は心配している表情をお子さんには見せず、笑顔で接してあげましょう。

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 

子育て情報ランキング