授乳をやめる時期はそれぞれの赤ちゃんやママによって異なりますので、いつまでにやめるという決まりはありませんが、1歳前後で卒乳をされるお子さんが多いのではないでしょうか。

子供が卒乳できたことでホッとされるママもいると思いますが、卒乳によって引き起こされる新たな夜泣きの原因があるのです。

 

その原因とは空腹!

それまではおっぱいを飲むことで夜中でもお腹を満たすことができたのに、卒乳するとそれがなくなってしまうために、お腹が空いてしまうのです。

 

では夜中にお腹が減らないようにするためにはどうすればよいのでしょう?また1歳児の夜泣きの原因は空腹以外にも様々です。1歳児の夜泣き対策についても一緒に検証していきましょう。

 

夜泣きの原因は空腹?

 

1歳児の夜泣きの原因は様々ですが、冒頭でお話ししました通り、空腹のために泣いてしまうこともあります。これは、生後半年頃から始まった離乳食が進み、卒乳したあたりにおこる問題。

 

卒乳した以上、お腹が減ったからといってまたおっぱいをあげては意味がありませんので授乳はNGです。

また以下の理由から食べ物を与えることもおススメしません。

・夜に食べ物を与えてしまうと生活のリズムが乱れる可能性がある。夜は食べる時間ではなく、体を休め、寝る時間だと教える必要がある。

・夜中に空腹で泣く理由として、夕食をしっかり食べていない可能性がある。夜中に食べ物を与えると、夕食をしっかり食べなくても大丈夫と認識されてしまう。

・虫歯の原因にもなる可能性がある。

 

例えば昼間にしっかりと遊ばせておくことで、夕食はしっかりと食べてくるはずです。

まずは、赤ちゃんが夕食をしっかり食べてくれるよう、規則正しい生活を心がけていきましょう!

 

夕食の食べ過ぎもよくない?

 

1歳児の場合、夕食をしっかり食べてもらうことで、夜中にお腹が減ることはなくなります。

ただ一つ気をつけてほしいことは、しっかり食べさせることは大事だが、食べ過ぎも良くないということ。

 

食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなります。

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながる。

 

赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

もし赤ちゃんの食事の量をどうしたらよいか悩んでしまう場合は、専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

1歳児の夜泣き対策

 

泣き声は大きくなり、手足をばたつかせて暴れることもありますので、1歳児の夜泣きは本当に大変です。

空腹の場合はしっかり夕食を取ることで解決できるわけですが、夜泣きの原因がいまいちわからない場合、どうすれば夜泣きはおさまるのでしょうか?

 

以下では5つの夜泣き対策をお伝えしますので、夜泣きで悩まれている方は一度確認をしてみて下さい。

 

睡眠のリズムを作る

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、赤ちゃんに夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし睡眠のリズムを整えることがとても大切。

 

日中に活動させる

夜泣きしない子にするには、日中を活動的に過ごすことが重要。

早起きすることによって、メラトニンが多く発生し、眠くなりやすい体になるとお話ししましたが、日中活発的に活動することでも、メラトニンが多く生成されるのです。

できるだけ多くのメラトニンを生成し、少しでも眠りやすい体にしましょう!

 

過度な刺激を避ける

例えば、昼間に赤ちゃんと外出し新しい街に出かけたとします。当然赤ちゃんにとっては目新しい場所ですので、脳が刺激を受けます。

そうするとその興奮が夜まで長引き、結果的に眠りを浅くし夜泣きを引き起こしてしまうとのこと。

 

やはり刺激は赤ちゃんの夜泣きを誘発するようです。普段から夜泣きがひどい場合は、過度な刺激を避けることをおススメします。

ただし、適度な刺激は子供の発達に欠かせないことはお忘れなく!

 

あまりにひどい場合は病院に行く

がつまっていたり咳が出ていたりすると息苦しく、上手く寝ることができず夜泣きをする場合もあります。

また、中耳炎などの耳の病気や便秘など見た目ではわからない場所でなにかトラブルが起きている時も夜泣きの原因になります。

 

あまりにも夜泣きがひどい場合には小児科に相談してみましょう。

 

不快の原因を取り除く!

夜泣きしない子にするには、眠り辛い不快な状態を取り除く必要があります。

不快な状態では私たち大人でさえ眠りにつくのは難しいですよね。であれば、当然赤ちゃんも快適な状態でなければ眠りづらい訳です。

 

主な不快な原因は以下の通りです。

オムツが汚れている

暑すぎるもしくは寒すぎる

生活音が気になる

部屋が明るい

ハウスダストやほこりによるくしゃみや鼻づまり

 

赤ちゃんが眠り辛そうだなとは感じた場合は、上記が夜泣きの原因ではないか確認してください!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

1歳児にもなると空腹を含め、夜泣きの原因は様々。

 

主に対応されているママはかなり苦労されているかと思いますが、くれぐれも体調には気をつけて下さい。

もし、夜泣き対応に疲れたり、イライラした場合はちゃんの夜泣きにもう疲れた!イライラが止まらない場合の対処法が参考になるかと思いますので、合わせて読んでいただければ幸いです。

 

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