生後6ヶ月を過ぎたあたりでお母さんからもらった免疫がきれてしまう赤ちゃん。

免疫がきれるであろう頃から風邪をひかないようにと注意されているママも多いと思いますが、それでも病気にかかるときはかかってしまうのです。

 

風邪の初期段階では、くしゃみや鼻づまりが起きるのですが、鼻づまりは息苦しそうで本当にみていてかわいそうですね。

鼻詰まりを起こすと、日中だけではなく、もちろん夜間も息苦しいわけです。そうなってくると夜も息苦しくて寝れないため、夜泣きをしてしまう。

 

風邪をひいている子どもがかわいそうだという思いがある一方で、鼻づまり中ずっと夜泣きをされるのは辛いなという正直な思いも。

そこで今回は、赤ちゃんの鼻づまりで悩む親御さんのために鼻づまり解消方法を伝授します。遅かれ早かれ風邪はひくものですので、未だ風邪をひいたことがない赤ちゃんをお持ち親御さんもぜひチェックしてみて下さい!

 

夜泣きの原因は鼻づまり!赤ちゃんの鼻づまり解消法!

 

赤ちゃんの鼻の穴は大人より小さいため、気温や湿度の変化にも敏感に反応します。そのため大人に比べて頻繁に鼻詰まりを起こしやすいとのこと。

つまり風邪をひいていなくても、赤ちゃんは鼻づまりしやすいというわけです。

 

夜泣き対策のためにも、以下の鼻づまり解消法をまずは学んでいきましょう。

 

部屋を加湿する

空気が乾燥してるほど鼻が詰まりやすくなるので、乾燥する時期は加湿器を使用してみてはいかがでしょうか。

お部屋の湿度の目安としては50~70%ほど、その程度の湿度をキープできれば風邪やインフルエンザの予防にもなります。

 

加湿器がない場合は、洗濯ものをあえて部屋干ししたり、濡れタオルを室内に干すなどして加湿することで、鼻水が柔らかくなって鼻づまりを改善させることが可能。

 

鼻水吸引器を使う

赤ちゃんの鼻づまり解消法と言えば、鼻水の吸引ではないでしょうか。

鼻水の吸引って結構大変じゃない?と思われた方もいると思いますが、鼻水吸引器を使えば、簡単に鼻水吸引できます。

 

鼻水吸引器は手動タイプと電動タイプの2種類。もし興味があればネットで検索してみてはいかがでしょうか。

ちなみに我が家は手動タイプを使用していましたが、手動タイプでもかなり鼻水がとれましたよ。

 

詰まった時は温める

鼻を温めることで鼻のとおりがよくなり、鼻づまりを改善することができます。

鼻の温め方としては、主に「温めたタオルやガーゼを鼻にのせる方法」と「お風呂に入る方法」の2つの方法がある。

どちらの方法も鼻を温めることで鼻水を柔らかくし、吸引したり、拭き取ったりすることができるようになるのです。

 

上体を起こして寝かせる

仮に鼻がつまったまま状態で寝れたとしても、その息苦しさで赤ちゃんは何度も目を覚ましてしまう。

こんな時は布団の下にタオルなどを入れて、上半身が少し起き上がるようにしてあげましょう。普通に寝るよりも鼻のとおりが良くなり、寝つきも良くなって夜泣きが減るとのこと。

 

風邪(鼻づまり)以外の病気が原因の夜泣き

 

風邪(鼻づまり)以外の病気が夜泣きを引き起こすこともあります。以下の原因ももれなくチェックしましょう!

 

中耳炎

赤ちゃんの耳は大人と比べて、中耳炎になりやすいとのこと。耳の中の「耳菅」という部分が大人と比べて太く短いため、鼻水に含まれたウィルスや細菌が簡単に耳に入ってしまうのです。

そのせいで、風邪を引いた時などに中耳炎を起こしてしまうことが多い。

 

中耳炎になった場合、耳に違和感や痛みがあるため、赤ちゃんは頻繁に耳を気にするような仕草をします。夜に泣きながら耳を触っていたりする時は、中耳炎を疑ってみましょう。

また、風邪を引いて治療を受けているのになかなか熱が下がらない。黄色いどろっとした耳垂れが出ているといった症状がある場合は、中耳炎である可能性が高いので、すぐに受診しましょう。

 

しっかりと治しておかないと、慢性の中耳炎になったり、難聴を引き起こしたりすることもあるので要注意。中耳炎は、成長と共に耳の構造が変化することで、だんだんと起こりにくくなりますが、1歳くらいまでは注意しましょう。

 

皮膚の異常

皮膚に異常を感じて泣いている可能性も考えられます。

オムツかぶれや湿疹、虫刺されなどの痒みを感じたり、または湿疹が擦れて痛かったり。赤ちゃんの全身を細かくチェックして、そういった症状がみつかれば、薬をぬったり冷やしたりなどの対処をしましょう。

 

便秘

大人でも苦しい便秘。赤ちゃんもそれが苦しくて泣く可能性も。

離乳食を始めると、それに対応して赤ちゃんの腸内環境も変わり、腸の中に便をためておけるようになるため、1日のうんちの回数が減ってきます。

 

離乳食によって、母乳やミルクを飲む量が減り、便に含まれる水分の量も減りますので、必然的に新生児の頃よりも便秘になりやすくなるのです。お腹が固く張っているような感じだったり、苦しそうな様子の時は、便秘を疑ってみましょう。

 

赤ちゃんが苦しそうにしていたら、お腹をやさしくマッサージして、排便を助けてあげてください。ベビーオイルなどを手の平につけ、赤ちゃんのおへそを中心にして下腹部を軽く押しながら時計回りにマッサージします。「の」の字を書くように、やさしくさすってあげましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ご説明しましたとおり、赤ちゃんはすぐ鼻づまりを起こしてしまうのです。

 

鼻づまりの経験がある方ならお分かりだと思いますが、鼻が詰まった状態だと本当に眠り辛く、夜泣きをするのも無理ない

ですので、まずはご紹介した方法を実践し、鼻づまりを解消していきましょう!

 

今回の記事が夜泣き解消に少しでもお役にたてれば幸いです。

 

 

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