夜泣きの対応をしているとイライラすることってよくありますよね。

実際僕自身「なんで寝てくれないの」とか「なんで置くとすぐ起きちゃうの」ってイライラしながら夜泣きの対応をしていました。

 

で、翌朝、かわいい我が子にイライラしてしまった自分にきまって自己嫌悪のパターン…

でも、不思議なことに同じ夜泣き対応をしていた奥さんはそこまで赤ちゃんにイライラしていなかったのです。

 

奥さんの方が優しいと言ってしまえばそこまでなんでしょうが、あの辛い夜泣きにイライラしない理由が僕は分からなかった、そこで奥さんにイライラしない理由をきいてみました。

すると「赤ちゃんだからしょうがない」という回答が返ってきた。

 

それだけ?とも一瞬おもったのですが、どうやらそこの考え方の違いが、イライラするかしないの分かれ道であったようです。

イライラすることにポジティブな要素は一つもないので、できればイライラしたくないですよね。

 

ではどうすれば僕の奥さんのようにイライラしなくなるのかを考えていきたいと思います。

 

夜泣きで赤ちゃんにイライラした僕とイライラしなかった奥さん

 

冒頭でお話しした夜泣き対応の話ですが、僕と奥さんの夜泣きに対する受け止め方はまったく違いましたよね。

では一体なぜ僕だけがイライラしてしまい、奥さんはイライラしなかったのでしょうか?

 

イライラって実は自分が持っている「枠」が原因なのです。

この自分が無意識に持っている「枠」から相手がはみ出したり、自分がはみ出したりするとイライラしたり、嫌な感情を感じでしまう。

 

今回の僕のケースでいうと、「赤ちゃんは夜寝るべきだ」という「枠」が自分の中にありました。

ですが赤ちゃんがグズグズしていつまでも寝なかったので、結果的に僕の「枠」(赤ちゃんは夜寝るべきだ)から赤ちゃんがはみ出してしまったことになります。

 

そして赤ちゃんがはみ出した(夜いつまでも寝なかった)ことに対して、僕は嫌な気分になってしまったのです。

対して奥さんは、「赤ちゃんは寝るのが下手なので、夜上手く寝れないのが当たり前」という「枠」が自分の中にあったので、赤ちゃんがいくら寝るのに時間がかかっても、いくら泣いても嫌な気分にならなかったというわけなのだ。

 

夜泣きでイライラしない方法

 

先ほど自分の枠から相手がでたことがイライラした原因であったとお伝えしました。

ではイライラしなくなるためにはどうすればよいのでしょうか?

 

答えはこの「枠」を、リフレーミング(枠組みを変える)すれば良いのです。

ではリフレーミングとはそもそもなんのことでしょうか? ウィキペディアでは以下のように説明しています。

 

リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。「リフレームの目的は、今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりと、誰もが潜在的に持っている能力を使って、意図的に自分や相手の生き方を健全なものにし、ポジティブなものにしていくことです

同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、また短所にもなる。 例えば、試験で残り時間が15分あった場合、悲観的に考えた場合は「もう15分しかない」と思うし、また楽観的に考えた場合は「まだ15分もある」と思うであろう。

                                  引用:ウィキペディア

 

つまりリフレーミングとは、元々ネガティブに捉えていたものを、意図的にポジティブなものへ考え方を変換していくということ。

今回の夜泣きのケースであれば、僕自身の枠である「夜赤ちゃんは寝るべきだ」を奥さんの枠である「赤ちゃんは寝るのが下手なので、夜上手く寝れないのが当たり前」へ変換という形でリフレーミングすれば、僕の夜泣きに対する反応の仕方が変わるはずですね。

 

すべての物事を楽観的に考える必要はありませんが、悲観的に考えるより物事がうまくいくケースが多いのもまた事実。

是非イライラ防止のためにも自分の枠を意識しながらリフレーミングを試してみて下さい。

 

自己嫌悪にならない為の方法

 

夜泣きを含め育児をしている親御さんなら、少なくとも一度や二度は子どもにイライラし、ストレスをぶつけ、自己嫌悪に陥ったとがあると思います。

ちなみに自己嫌悪とは「自分に対する期待」から発生する感情のこと。

 

自分に期待していたのに自分がその期待を裏切ってしまう、そしてその失望が「自己嫌悪」となるのです。

育児を通して自己嫌悪になるケースの例は、

  • 自分への期待 :我が子を「とてもかわいがりたい」、「とても大切にしたい」や「優しい親でありたい」
  • その期待を裏切る行為 : 育児に加え仕事や家事でイッパイイッパイ、そんな日々の「ストレス」を我が子にぶつけてしまう。
  • 結果 :理想の自分からかけ離れてしまい自己嫌悪になる。

 

本当は優しいママ(パパ)でいたいのに、ストレスを子どもにばかりぶつけていると「自分はダメな親なんじゃないだろうか」と自信をなくしてしまいますよね。

でも逆に言えば、ストレスが少ない状況を作ることができれば、自己嫌悪に陥ることも少なくなるのではないでしょうか。

 

ストレス発散方法としては以下のような方法が挙げられます。

  • 一人の時間をつくる
  • 休息の時間をつくる
  • 悩みや愚痴を聞いてもらう

 

ストレス発散をし、リフレッシュすることで、心に余裕が生まれ、ひいては自己嫌悪になる状況を回避することができるのです。

ですので、家族や親族、友達、子育て支援センターなどに協力してもらい、ストレス発散の機会を設け、心と体をリフレッシュしてください。

 

育児中の自己嫌悪で悩まれてる方がいらしたらまずはストレスを発散することをおススメします!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

夜泣き対応を含め育児全般をしていると、イライラすることや自己嫌悪に陥ることは必ずあるはず。

 

でも本心を言えば、誰しもがイライラや自己嫌悪は避けたいですよね。

今回の記事では、イライラしない方法と自己嫌悪にならない方法をお伝えしましたので、悩まれている方がいらっしゃったら記事の内容を試していただけたらと思います。

 

ではまた!

 

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