「毎晩全然寝れない…疲れた」育児中にこう嘆いている方も多いのではないでしょうか。育児の中でも「夜泣きによる睡眠不足」は大きなストレスとなり、親を苦しめています。

 

人間の体が睡眠を必要としないのであればよかったのですが、睡眠によって十分な休息が得られなければ、人間の体や脳の調子は悪くなり、それがイライラであり、風邪であり、育児ノイローゼにつながっていくのです。

 

当然ながら、毎晩寝不足のまま夜泣きの対応に追われていては、いつか心身共に疲れ切ってしまいます。でも実は赤ちゃんの夜泣きはあることをすれば解消することが可能。

 

答えは「夜泣きを放置するということ。

んでも諸外国の赤ちゃんも一度は夜泣きするが、放置をすることで、夜泣きをしなくなるようです。

 

ではなぜ日本の赤ちゃんは夜泣きが続くのかというと、日本では母親がすぐに夜泣きに反応するため赤ちゃんの夜泣きが続くそうです。母親が24時間つきっきりでケアするからこそ夜泣きが続くというのは聞いていて悲しいですね。

 

夜泣きの度にあやす必要がないのであれば、毎日の睡眠不足は解消少なとも軽減されるはず。それでは夜泣き時にどう放置すればよいか説明していきますね。

 

夜泣きで寝れない…なんで赤ちゃんは泣いてるの?

 

まずそもそもの夜泣きの原因ですが、科学的にまだ解明されていないようです。ただ分かっていることがあり、それは成長の著しい赤ちゃんは生後6ヶ月頃~1歳の期間に、脳がめざましく発達するということ。

 

そのため睡眠中に日中の記憶を整理するようになり、日中起こった出来事を夢で見ることも。元気いっぱい遊んだり、友達からたくさん刺激を受けるなどした日は、びっくりした記憶を思い出して夜泣きするのではないか?とも言われています。

 

夜泣き対策には放置が効果的?

 

人によっては、「放置なんて聞こえが悪いし、罪悪感があるな」とか「放置って、簡単じゃん、手抜きではないの」と思われるかもしれませんが、親にとって放置することは簡単なことではないのです!大好きな我が子の泣く声を聞いて、なんとかしてあげなくちゃと思うのが、親の本能ですから。

 

それ以上に、新生児の時期は卒業したのにも関わらず、1時間に1回、ひどい時は2回、もう、ほとんど寝ていないのでは?と心配になってしまいませんか。そのような寝れない生活が、親にとってはもちろんですが赤ちゃんにとってもいいはずがないのです。

 

では放置をしてもよいタイミング、放置することによるメリットをお伝えしていきます。

 

夜泣きを放置してよいタイミング

生後7ヶ月頃から夜泣きを放置しても問題ないです。

しかしながら、赤ちゃん自身が泣くことをコントロールできる月齢であること、夜は寝るものだと理解できるようになったことが前提となる。

 

新生児~6ヶ月頃については、夜泣きの理由が「空腹による生理現象」であったり、赤ちゃん自身が「自分の意志で泣くことをコントロールできない」といったものですので、放置せず夜泣きの度に付き合ってあげることが大切。

 

メリット(1): 赤ちゃんが自分一人で寝れる

夜泣きを放置するメリットですが、なんと言っても赤ちゃん自身が自分一人で寝れるようになることですね。

初めからすぐに一人で寝れるわけではありませんが、少しづつ放置の時間を延ばし、繰り返すことで、赤ちゃんは仮に夜起きてしまっても一人で眠ることができるようになる。

 

抱っこなど必要以上の対応をとる必要はないですが、場合によっては背中をトントンしてあげる、声掛けをしてあげることも必要です。

 

メリット(2): ママ(パパ)が夜の睡眠時間の確保

赤ちゃんが夜泣きをしても、赤ちゃん自身が自分一人で寝ることができるようになるとママ(パパ)も楽ですよね。また、夜泣きから解放されれば、睡眠不足の心配もストレスもなくなり、体調不良や育児ノイローゼのリスクも減ることにもなる。

 

睡眠時間を確保することができれば無駄にイライラすることもなく、笑顔で赤ちゃんに接することができるのではないでしょうか。日中ストレスなく親子が向かい合えるのは最高ですよね!

 

まとめ

 

泣く=抱いてあやすもの、という新生児のころからの常識が、「夜泣き」に関してだけは、あてはまらない場合もある、ということがお分かりいただけたでしょうか。

 

夜泣き対策をせず、ただただ我慢することで辛い時期、寝れない時期を乗り越えようとしてしまうと、心身ともに疲労困憊となり、ノイローゼであったり体調不良になる恐れがあります。であれば、放置するという選択肢があってもいいのではないでしょうか。

 

放置はまだ日本では馴染みのない方法ですので、周囲の反応もよくないかもしれませんし、なにより自分の中で「泣いている赤ちゃんを放置」することにジレンマがあるかもしれません。

慣れるまでは、大変ですが、親子の幸せの為、歯を食いしばって頑張ってください!

 

 

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