一歳を過ぎたあたりからこどもの夜泣きがひどくなった。。」

こんなふうにこどもの夜泣き状況に変化があったと感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

一般的な夜泣きの時期は、生後半年から一歳半と言われてはいますが、なぜ一歳を過ぎたあたりで夜泣きがひどくなるのでしょう?

答えは「こどもの成長」と関係しています。

 

それでは、こどもの成長と夜泣きがひどくなった原因の因果関係について検証していきましょう。

 

【一歳】夜泣きがひどくなった原因は?授乳との関係はある?

 

一歳の子の夜泣きがひどくなった原因ですが、子どもの成長と関係しているのです。

また授乳と夜泣きの関係についてもお伝えしていきますので、チェックしてみてください!

 

新たな刺激

1歳前後の赤ちゃんと言えば、歩き出す子も増える時期です。またそれに伴って活動範囲も広がり、より刺激的な体験をする機会が増えているのではないでしょうか。

この活動範囲が広がることがまさに夜泣きにつながっていたのです。

 

主な夜泣きの原因は以下の通りです。

・人の脳は新しい経験を積むと、眠っているあいだに情報を整理するのですが、日中に体験したことや疲れが刺激となって、夜泣きしてしまう。

・日中の体験を夢にみることもあり、夢の中でそのできごとにびっくりして泣きだしてしまう。

 

日中に新しいことをたくさんしたり、興奮したりすると、刺激が強すぎて夜泣きの原因となってしまう。そのため1歳になって夜泣きが始まることや、夜泣きの回数が増えることも少なくないのです。

 

歯ぐずり

1歳を過ぎると、すべての乳歯が生えてくる準備が始まります。そしてこの時に起こる痛みやむずがゆさが赤ちゃんにとって不快の元凶。

子供も大人と同じく、歯ぐきが痒かったり歯が痛んだりするとぐっすりと眠ることができないのです。

 

卒乳・断乳

いつまでにやめるという決まりはありませんが、1歳前後で卒乳・断乳をされるお子さんが多いようです。

卒乳・断乳のおかげで夜泣きが治まったという話も聞きますが、以下の理由で夜泣きがひどくなったケースもあるとのこと。

 

空腹・水分の不足

それまではおっぱいを飲むことで夜中でもお腹を満たしたり、十分な水分を確保していました。が、卒乳・断乳するとそれがなくなってしまうために、夜泣きをしてしまう。

 

赤ちゃんにとっておっぱいは最強の癒し

断乳によっておっぱいという癒しがなくなってしまった赤ちゃんはふとした時に寂しくなって泣いてしまいます。それは昼夜関係なく、ママのぬくもりが欲しくて泣いている証拠です。

 
 

【一歳】夜泣き対策は?

 

以下では一歳の子の夜泣き対策をお伝えします。夜泣きで悩まれている方は一度確認をしてみましょう!

 

朝の早起き

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、赤ちゃんに夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし睡眠のリズムを整えることがとても大切。

 

日中の活発な活動

夜泣きしない子にするには、日中を活動的に過ごすことが重要。

早起きすることによって、メラトニンが多く発生し、眠くなりやすい体になるとお話ししましたが、日中活発的に活動することでも、メラトニンが多く生成されるのです。

できるだけ多くのメラトニンを生成し、少しでも眠りやすい体にしましょう!

 

刺激の強いものを避ける

例えば、昼間に赤ちゃんと外出し新しい街に出かけたとします。当然赤ちゃんにとっては目新しい場所ですので、脳が刺激を受けます。

そうするとその興奮が夜まで長引き、結果的に眠りを浅くし夜泣きを引き起こしてしまうとのこと。

 

やはり刺激は赤ちゃんの夜泣きを誘発するようです。普段から夜泣きがひどい場合は、過度な刺激を避けることをおススメします。

ただし、適度な刺激は子供の発達に欠かせないことはお忘れなく!

 

あまりにひどい場合は病院へ

がつまっていたり咳が出ていたりすると息苦しく、上手く寝ることができず夜泣きをする場合もあります。

また、中耳炎などの耳の病気や便秘など見た目ではわからない場所でなにかトラブルが起きている時も夜泣きの原因になります。

 

あまりにも夜泣きがひどい場合には小児科に相談してみましょう。

 

 

不快が原因!

夜泣きしない子にするには、眠り辛い不快な状態を取り除く必要があります。

不快な状態では私たち大人でさえ眠りにつくのは難しいですよね。であれば、当然赤ちゃんも快適な状態でなければ眠りづらい訳です。

 

主な不快な原因は以下の通りです。

オムツが汚れている

暑すぎるもしくは寒すぎる

生活音が気になる

部屋が明るい

ハウスダストやほこりによるくしゃみや鼻づまり

 

赤ちゃんが眠り辛そうだなとは感じた場合は、上記が夜泣きの原因ではないか確認してください!

 

まとめ

 

一歳の夜泣きがひどくなったというテーマで、原因や対策を検証していきましたがいかがでしたでしょうか。

一歳を過ぎたあたりで一度夜泣きがひどくなったと感じるママやパパもいるかとは思いますが、理由はこどもの成長に伴って「行動範囲が広がり、刺激を受ける頻度が多くなる」であったり「卒乳や断乳をした」ため

 

そのため、この時期に夜泣きがひどくなったと感じた場合は、強い刺激を避けることや、夕食時の食事の量を調節するなど工夫をするよう心がけましょう。

 

 

 

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