あなたの家庭で夜泣き対応をしているのは、ママですか、パパですか、それともママとパパが協力してやっていますか?

育児や家事に参加する男性が増えてきたとはいえ、夜泣き対応に関してはまだまだママひとりで対応している家庭が多いのではないでしょうか。

 

世のママたちは頑張って夜泣き対応をなんとか一人でやっていますが、本来は決して一人で行うべきではなく、父親であるパパも夜泣き対応をするべきなのです。

それでは、「なぜ、夜泣き対応を夫婦で協力してやっていくべきか?」を中心に今回も夜泣きについてお伝えしていきます。

 

父親も夜泣き対応に参加すべき

 

夜泣きは寝不足を招くため、心身共に疲労困憊になり、最悪の場合ノイローゼになることもあるのです。

そこまで過酷な夜泣き対応を奥さん一人に背負わせるのはやはり得策ではなく、旦那さんも子どもの父親として積極的にサポートをすることが必要

 

ただし世の中の旦那さんの中には、そもそも奥さんが夜泣き対応で困っていることに気づかない方もいます。

そのため、夜泣きで辛いことがあった場合や、もっと手伝ってほしいことがある場合は、まずは奥さんが旦那さんに夜泣きの大変さを説明し、どうしてほしいかを明確に伝えてあげてください。

 

直接伝えることでようやくことの重大さに気づき、夜泣きに対して積極的に行動してくれるようになることもあるのです。

多くの旦那さんは奥さんの気持ちを察することはできませんので、察することができない旦那さんにイライラするのではなく、直接旦那さんに何が困っているかを伝えてあげて下さい。

 

夜泣き対応を父親が上手くできない理由

 

同じ子供の親でも母親は夜泣き対応や寝かしつけが上手くできるのに対して、父親は上手くできないケースが多いのです。

なぜそのような違いが生まれるのでしょうか?原因を検証していきます。

 

ママは信頼している

赤ちゃんは、一緒に過ごす時間が長く、自分の欲求(お腹が空いた、オムツが濡れた、眠いなど)を満たしてくれるママだからこそ、安心して自分の体を預けられるのです。

普段あまり関わりのないパパが一緒に寝かしつけようとしても、赤ちゃんはますます不安になり、緊張して泣いてしまうということ。

 

パパ見知り

生まれる前から母親と一緒だった赤ちゃんは、ママに抱っこされて育ち、母乳を飲み、ほぼ24時間ママと一緒に過ごします。それに対して、パパは外にでて仕事をしているケースが多く、ママに比べて一緒に過ごす時間が圧倒的に短い。

 

中でも仕事で忙しいパパの場合、朝は早くから夜は遅くまで家にいない為、「最近赤ちゃんの寝顔しか見ていないなぁ」なんていうこともありえますよね。そのような状況であれば、赤ちゃんがパパに懐かないのも無理はありません。

 

ちなみに赤ちゃんの人見知り(パパ見知り)は、生後4ヶ月あたりから始まるとのこと。

普段赤ちゃんのお世話をする時間がない、赤ちゃんとじっくり触れ合う時間がないパパほど、当然ながらこのパパ見知りで赤ちゃんに泣かれてしまうのです。

 

ママがすべてやってしまうため、パパのスキルが上達しない

普段から育児に割く時間が少ないパパは、ママに比べて手間取ったり、もたつくケースが多いのです。

赤ちゃんが夜泣きの時期は、泣き止ませ方が下手だと、どんどん泣き方も激しくなりますし、赤ちゃんが興奮してしまい寝かせることが難しくなります。

 

また毎日の育児で疲れているママとしては、夜はできるだけスムーズに寝かせたい為、パパが手間取るようであれば、早々にパパの泣き止ませや寝かしつけを諦めて自分ですべてやってしまうことも。そうなってしまうといつまでたってもパパのスキルは上がっていかないのです。

 

父親が上手く夜泣き対応をできるようになるためには

 

父親であるパパが夜赤ちゃんを寝かしつける方法、夜泣き中に泣き止ませる方法は、仕事が休みの日は、ママが授乳するとき以外一日中赤ちゃんと接する機会を作り、とにかくスキンシップやコミュニケーションを取ることです。

 

一日中一緒にいることで、赤ちゃんが自然と懐いてきますし、オムツ換えをしたり、お風呂に入れたり、テレビをを見たり、グズグズをあやしてみたりと同じ時間を共有することでパパと赤ちゃんとの親子の絆が生まれてきます。

 

生まれる前から何ヶ月も一緒だったママと赤ちゃんとは違い、パパは赤ちゃんが生まれてからの関わりがすべて。パパが急に寝かしつけだけをしようと思っても、やはり無理な話。

赤ちゃんに大好きになってもらい、ママと同じくらい安心感を感じてもらうためには、ひたすら赤ちゃんに関わっていくしかないのです。

 

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夫婦で協力して夜泣きに取り組む!その方法とは?

 

夜泣きを経験した私達夫婦としては、夫婦で協力して夜泣き対応をするべきだと考えます。

それではどうのような方法で、夫婦で協力して夜泣き対応をするべきなのでしょうか。以下で3つの方法をご紹介していきます。

 

方法その1 曜日で分担

まず1つ目は、担当曜日を決めるというやり方です。

私達夫婦が取り入れたのが、まさにこの方法で、平日は奥さん、週末は私という方で夜泣き対応をしてきました。

 

夫婦で夜泣きの担当曜日を決めることによって、どちらかが完全にゆっくりと寝れる日を作ることができる」というメリットがあります。

 

夜泣きを二人で対応する必要は必ずしもありませんので、旦那さんが休みの前の日などは、旦那さんに夜泣き対応をお願いしてみてはいかがでしょうか。

また旦那さんに協力を依頼する場合には旦那さんをやる気にさせるような一言(例えば 頼りになる等)であおることも効果的!

 

方法その2 時間で分担

2つ目は、時間によって担当を決めるやり方です。

例えば、パパの担当時間が夜の12時まで、それ以降はママがあやすといった具合に、時間ごとに赤ちゃんに付き添う人を変えるという方法。

 

この方法は一晩中泣き続けてしまうタイプの赤ちゃんには、おすすめ。

時間で分担する方法は、少しずつであるとは言え、毎日夫婦どちらもしっかり睡眠がとれるというメリットがあるのです。

 

方法その3 家事・夜泣き分担制

最後は家事と夜泣きの分担制です。

これは、もう夜泣きにはどちらかが一方が担当する、と決めてしまって、その分家事をもう一方が分担するという方法。

 

仮に旦那さんが育児や家事を担当し、奥さんの休める時間が増えれば、夜泣きの対応は全て奥さんがやっていたとしても、奥さんの負担や不満は減りますよね。

 

ドライバーなど睡眠不足が大きな問題になる仕事をされている旦那さんの場合は、夜泣きの対応が難しいかと思います。そのような場合は、旦那さんが育児、家事の分担をするなどして、奥さんの負担を夜泣き以外の部分で減らしましょう。

 

任せる家事は家庭ごとに違っても良いと思うので、そこも含めて旦那さんと話し合ってみるのはどうでしょうか。

 

まとめ

 

近年イクメンという言葉とともに、男性の育児参加が進んでいます。

父親も育児に参加するのが当然という風潮が強まれば、ワンオペで苦しんできた女性たちの数も減っていき、子育てがもっともっとしやすい環境になるのではないでしょうか。

 

夜泣き対応を母親が一人でやるべきだという古い考えをもった方々が高齢者を中心にまだいるのも事実ですが、そういった方々の声に耳をかす必要はまったくありません。

夫婦で協力して辛い夜泣きを乗り越えていきましょう!

 

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