夜中に突然響き渡る赤ちゃんの泣き声!

「ご近所迷惑にもなるし、早く泣き止ませなければ」と意識朦朧としながらも寝かしつけにかかるママ。

 

よくある夜泣き対応の一幕かと思います。そしてお気づきかもしれませんが、実はこのシーンにパパが登場していないのです。

 

子どもが夜泣きしているにも関わらず、パパは何もしない…ママからすればむかつくし腹立たしい訳ですよね。子どもの親は二人なのに「一体なぜ私だけが辛い思いをしなければ」という気持ちにも当然なります。

 

ここで確認しておきたいのはパパが夜泣きに対応していない理由!夜泣きに気づいているのに手伝おうとしないのであれば当然論外ですが、実は夜泣きの声に女性はすぐに反応できるが、男性がすぐに反応できない理由があったのです。

 

夜泣きの声に反応しない旦那にむかつく!無視?きづかないだけ?

 

赤ちゃんが夜泣きをしているのに隣で旦那さんはグ~グ~眠ったまま。仮にあなたが奥さんの立場であればどうでしょう、誰だってむかつくし腹が立ちますよね。

 

ただ、一言だけ男性側の言い分も聞いてください!一応言い分はあるのです。

男性は赤ちゃんが夜中に泣いていても、そもそも聞こえないのです。

 

無視しているわけではなく、気づかないのです!もちろん大声であれば男性でも赤ちゃんの声を拾うことができるのですが、多少の大きさの声までなら本当に聞こえない。

 

女性は出産後、ホルモンバランスの関係で、睡眠が浅くなりますが、これは赤ちゃんの非常事態にすぐに気づいて赤ちゃんの命を守るための本能的な体の仕組み。残念ながらそういったものが、男性にはないのです。

 

旦那さんに夜泣き対応の参加を呼びかける

 

夜泣きの声に男性が反応しづらいということは先ほど説明した通りです。ただし、反応しづらいからといって男性が夜泣き対応をしなくてもいいという理由にはなりません。

 

むしろよっぽどのことがない限り夜泣きは夫婦二人で苦労をシェアするべきなのです。でなければ旦那さんは夜泣き対応の大変さもわかりませんし、奥さんがいかに苦労しているかも理解することができない。

 

そして何より夜泣き対応で苦しむ奥さんたちの数を今後減らしていく為にも、旦那さんが夜泣き対応に参加することが当たり前という空気を日本全体で作っていかなければいけません。自分たちの為にも、将来子育てを行う未来のママたちの為にも一歩踏み出し、みんなで旦那さんに働きかけるのです。

 

まずは奥さんの方から旦那さんへ「夜泣きで辛かったこと」や、「夜泣きがいかに大変か」を説明し、どう手伝ってほしいかを明確に伝えてあげてください。女性の気持ちを察することが苦手な旦那さんは話を聞いたことでようやくことの重大さに気づき、夜泣きに対して積極的に行動してくれるようになるかもしれません。

 

また旦那さんへ相談する際に、頭に入れておいてほしいことが、私を含めた多くの男性は単純であるということ。すべての男性がとはいえませんが、どれだけ旦那さんをうまく盛り立て、褒め、やる気にさせられるかによって、その後の旦那さんの行動量は変わってきます。

 

旦那さんに相談をするのは無駄と端から思わず、夜泣きで悩んでいたらまずは旦那さんに相談してみてください!

 

奥さんの負担を減らす方法

 

夜泣きの協力を旦那さんへ要請したのであれば、次は具体的にどういった形で負担をシェアするかですね。

私達夫婦や友人夫婦の場合は以下の方法で、奥さんの負担を減らしていきました。

 

当番制

夫婦で夜泣きの担当曜日を決めることによって、担当外の日は気を張らずにゆっくり眠ることができます。

子どもの夜泣きを二人で対応する必要は必ずしもありませんので、旦那さんが休みの日の前日などは、旦那さんに夜泣き対応をお願いしてみてはいかがでしょうか。

 

もし、旦那さんが夜泣きの対応を嫌がるような反応を示した場合は、目次2 旦那さんに夜泣き対応の参加を呼びかけるでお話ししたように、夜泣きの対応がどれだけ大変であるかを説明し、助けが必要であることを感情的にならず冷静に伝えてください。

またその際には旦那さんをやる気にさせるような一言(例えば 頼りになる等)で煽るのも効果的!

 

「なぜ、そんなことまでしなければ、夫は手伝おうとしないのか」という厳しい意見もあるかと思いますが、何事も最初が肝心です。これから旦那さんの育児参加が当然という流れに持って行くためには、まずは行動してもらうように働きかけることが必要!

 

育児や家事からの解放

日中の育児、家事でヘトヘトの奥さんには、当然ながら休みの時間も必要。

旦那さんが育児や家事を分担することによって、奥さんの休める時間が増えれば、仮に夜泣きの対応は全て奥さんがやっていたとしても、旦那さんへの不満が減りますよね。

 

ドライバーなど睡眠不足が大きな問題となる仕事をされている旦那さんの場合は、夜泣きの対応が難しいかと思います。そのような場合は、旦那さんが育児、家事の分担をするなどして、奥さんの負担を夜泣き以外の部分で減らしましょう。

 

まとめ

 

夜泣きで悩んでいる方の多くは女性(奥さん)です。本来であれば、旦那さんと奥さんが子育ての悩みを共有しなければいけないのですが、現実は、育児は奥さんの仕事という認識が日本全体でまだある。

 

私は奥さんへの感謝の気持ちを今も持ち続けているのですが、その理由の一つは奥さんが「私の日中の仕事に影響がでないようにと夜泣き対応を積極的に引き受けてくれた」からです。ただ、それも自分が夜泣きの対応を経験したからこそ「ありがとう」と思えることであって、一度も経験をしていなければどれだけ大変かも理解できず、感謝の気持ちももしかしたら持ち合わせていなかったかもしれません。

 

繰り返しになりますが、奥さん自身の為にも未来のママのためにも夜泣きの苦労は夫婦でシェアするようにし、男性を夜泣き対応に巻き込みましょう。私自身も含めもっと旦那さんが育児に参加する風潮になっていけば、日本で子育てがもっともっとしやすくなるはず。

 

諦めるのではなく自分たちの手で日本の子育て環境を少しでも良くしていきましょう!

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 


子育て情報ランキング