夜泣きをしている我が子に対してふと「ムカつく」という感情を持ってしまったことってありませんか。

そして冷静になった時に、「なぜ我が子に対してこんなひどい気持ちを持ってしまったのだろう」ともれなく後悔していませんか。

 

赤の他人ならいざしらず、まだ幼い我が子にイライラする自分は親としてどうなのだろう?とか親失格なのでは?と思ってしまうと思いますが、そんな経験をしたことがあるのは何もあなただけではないのです。

実は寝不足になってしまうと、自分の感情を上手くコントロールできなくなり、それが原因となって「ムカつく」というような負の感情を簡単に抱いてしまうとのこと。

 

夜泣き対応に寝不足はつきものですので、負の感情を持つことはある意味仕方のないことと割り切ることも必要なのです。

 

夜泣きにムカつく自分がいる!?なぜこんなにもイライラしてしまうのか。

 

昼間は問題なく赤ちゃんと接することができるのに、夜、特に深夜になると赤ちゃんの泣き声にイライラし、「ムカつく」という感情が表れてきてしまう。

同じ赤ちゃんのアクションに対し、昼と夜でここまで自分のリアクションに違いがでてくる理由は自分が「眠い」か「眠くないか」の違い。

 

冒頭でお話ししたように、睡眠不足が感情のコントロールを奪ってしまう原因なのです。

以下では睡眠不足と感情のコントロールの関係についてもう少し掘り下げていきます。

 

睡眠不足と感情のコントール

人は寝ることによって体の様々な部分が回復します。当然脳も同じわけで、日中働きつづけた疲れを、睡眠時間を使って回復しようとしますが、寝不足だとこれができません。

 

寝不足になるとどうなるかというと、感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまう。

また寝ている間に分泌される成長ホルモンは本来体全体の回復を助けてくれるのですが、睡眠不足ではうまく分泌されないため疲れが残ってしまいます。

 

つまり、自分が未熟な人間だから赤ちゃんにイライラしてしまうのではなく、寝不足だとイライラしてしまうということなのです。

 

赤ちゃんにイライラしない方法!

 

イライラしてしまうことによって、感情を上手くコントロールできなくなるということはわかりました。あれば、夜泣きしている赤ちゃんにイライラしない方法は睡眠不足の解消になってきますね。

 

それでは、睡眠不足解消法ならびに、睡眠不足解消以外のイライラ解消法をお伝えしていきます。

 

睡眠時間の確保

睡眠不足解消のためにも、イライラ解消のためにも以下の方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

・昼夜問わず、赤ちゃんが寝ている間はできるだけママ(パパ)も睡眠をとること。

イライラするということは体や脳が悲鳴をあげている状態です。まずは自分の体と気力を取り戻しましょう。

 

・他の家族に預けられる日には、赤ちゃんを見てもらって、1人で外出したり、ゆっくり寝かせてもらう。

 身内に頼むことが難しいようであれば、一時保育などのサービスもぜひ活用してください。

 

・夜泣きの対応の日を交代制にする。

まだまだママ一人で夜泣き対応をしている家庭が多いかと思います。パパも同じ子供の親なのですから、責任分担はするべき。

もし旦那さんの仕事が夜勤など、どうしても夜泣き対応が自分にしかできないという場合は、せめて日中の育児や家事を代わってもらうか、一時保育を定期的に利用することを検討してみて下さい。

 

日中のストレスを減らそう

散歩をしたり、公園に行くなどして、外の空気を吸って気分転換をしましょう。子どもだけでなく、ママも家の中だけで過ごしていては運動不足になったり、ストレスが溜まってしまいます。

 

また、早寝早起きや食事の時間、お昼寝の時間などを決めるのも、ストレス発散法のひとつ。

ただ、「絶対に時間通りで」と思うと、子どもも親も逆にストレスになってしまいますので、時には成り行きに任せることも大切です。

 

悩みを相談する

夜泣きや育児の悩みを自分一人でため込んでいる場合は、すぐに旦那さんや家族、友人などに悩みを聞いてもらうべき!もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

 

他の親御さんやスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になり、イライラの感情が軽減されますよ。

また保健センターなどの専門機関でも相談に乗ってもらえますので、些細な悩みであっても、相談されることをおススメします!

 

寝かしつけグッズ

そもそも「赤ちゃんが夜泣きをしなければ」、「寝かしつけに苦労しなければく」イライラすることもないのです。であれば夜泣きグッズを利用してみるのも一つの手ではないでしょうか。

 

例えば、抱っこ紐のスリングやゆらゆら揺れるバウンサーは、赤ちゃんに心地よい揺れを与えることができ、赤ちゃんが眠りやすい状況を作ることができるアイテム。これらの寝かしつけグッズは、評判もよく実際に私たち夫婦も利用し、効果を発揮しました。

 

まとめ

 

どんなにすごい人でも完璧な人はいません。

全てを完璧にこなすことを考えるよりも、気楽に楽しく育児をすることを考えることが、夜泣きのイライラ軽減にもつながります。

 

子どもにとって1番の安心材料はママの笑顔。

少しでもママの笑顔をお子さんに届けられるよう、まずは自分自身を大切にしてあげてください!

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 


子育て情報ランキング