突然ですが、夜泣きがいつ頃から始まって、いつ頃で終わるかってご存知ですか?
 

夜泣きの時期ですが、一般的には半年~1歳半の間に夜泣きする赤ちゃんが多いとのこと。ただし、2歳や3歳になっても夜泣きをする子や、逆にほとんど夜泣きすることがない赤ちゃんもいるなど、かなりの個人差があるのです。

 

一般的な夜泣き期間が半年~1歳半と聞いて、あなたは夜泣きの期間が短いと感じますか、長いと感じますか?
私が初めて夜泣きの期間を知った時、とてもとても夜泣き期間が長いと少し落ち込みました…
 

それでもなんとか夜泣きの時期を終えることができたのは、「奥さんがすごくがんばってくれたこと」「奥さんと上手く協力して取り組めたこと」、そして「考えられる原因や対策をあらかじめ把握していたこと」だと思っています。

 

そこで、現在夜泣きで悩まれている方のために、月齢別の夜泣きの原因、そして夜泣き対策について解説していきたいと思います。

 

夜泣きの原因

 

夜泣きの原因ははっきりとはわかっていませんが、睡眠リズムや発達の過程に原因があると考えられています。

下記の表で月齢ごとの原因をまとめてみました。

 

月齢 原因
新生児 ・昼夜の感覚がない・不安感
新生児~1歳 ・昼夜の感覚がまだ完全ではない。
・日中の刺激 ・ストレス・朝寝坊 ・昼寝のし過ぎ ・不安感
1~2歳 ・日中の刺激 ・ストレス ・朝寝坊・昼寝のし過ぎ ・エネルギーが余っている ・夢の影響 ・赤ちゃん返り・夜驚症

あくまでも目安ですが、参考になれば幸いです!

 

夜泣きのピーク

 

赤ちゃんの夜泣きについては本当に個人差が大きいので、いつから始まり、何歳になれば終わる、何ヶ月間続いたら終わる、などという明確な答えはありません。

ただ、赤ちゃんの夜泣きのピークは一般的に生後8、9ヶ月頃と言われ、1歳半頃からはだんだん泣く回数も減少する傾向にはあるとのこと。

 

夜泣き対策

 

「夜泣きがいつからいつまで続くのか」、「夜泣きのピーク時期」、「夜泣きの原因」についてご紹介していきましたが、次は重要な夜泣き対策になります。夜泣きで悩まれている方はぜひ参考にしてください!

 

夜泣き対策1.早起きが早寝につながる

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし、生活リズムを整えることがとても大切。

 

夜泣き対策2.お昼寝時間を考える

「夜寝ない」、「夜中に頻繁に起きる」原因として考えられるのが、昼間や夕方に、長時間お昼寝をしてしまうことが挙げられる。

お昼寝を長時間してしまう、またはお昼寝の時間帯が遅くなってしまうことで、どうしても夜眠くなる時間が遅くなるという悪循環に陥ってしまいます。

 

お昼寝時間の目安としては最大3時間くらいまで、時間帯については遅くとも午後3時ぐらいまでには起こしてあげること。

 

夜泣き対策3.不快の原因を取り除く

夜泣きしない子にするには、眠り辛い不快な状態を取り除く必要があります。

不快な状態では私たち大人でさえ眠りにつくのは難しいですよね。であれば、当然赤ちゃんも快適な状態でなければ眠りづらい訳です。

 

主な不快な原因は以下の通りです。

オムツが汚れている

おなかが空いている

暑すぎるもしくは寒すぎる

生活音が気になる

部屋が明るい

ハウスダストやほこりによるくしゃみや鼻づまり

 

赤ちゃんが眠り辛そうだなとは感じた場合は、上記の原因を一つ一つ解消してみて下さい!

 

夜泣き対策4.赤ちゃんの生活リズムを変えない

夜泣き対策4.は、赤ちゃんの生活リズムを変えないこと!

赤ちゃんに「寝る時間ですよ。」と直接話しかけても当然通じませんが、赤ちゃんに1日の生活の流れと「寝るタイミング」を覚えさせることはできるのです。

 

大切なことは、昼間は活発に活動し、夜は寝る、という生活リズムを赤ちゃんの頭と体に覚えこませ、習慣化すること。

起きる時間、食事、お風呂の時間もなるべく毎日同じにし、一日のルーティンを覚えさせてあげましょう。

 

夜泣き対策5.食べ過ぎに気をつける

食べてくれること自体は嬉しいことなのですが、「まだ食べたそうだから与えよう」と思い与え続けていては食べ過ぎになってしまうのです。

食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなります。

 

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながる。

赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

 

もし赤ちゃんの食事の量をどうしたらよいか悩んでしまう場合は、専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

「夜泣きはいつからいつまで続くの?どのような夜泣き対策が有効?」というテーマで、夜泣きの時期、原因、対策をご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

 

多くの方が本当に本当に夜泣きで悩まれているのが現実です。

だからこそ考えられる原因を想定し、対策を練っておくことが大切。

 

また、私たち夫婦が夜泣きを乗り越えられた一番の要因は、夫婦間での協力があったからだと信じています。そして一つ言えることは、奥さんが一人で夜泣き対応をする時代は終わったということ。

 

もし、あなたの旦那さんが夜泣きに無関心な場合、今の時代旦那さんが育児に参加するのが当たり前であることを伝えてあげてもいいかもしれませんね。

 

参考: 夜泣きは夫と協力して対応!寝不足、疲労解消の為にやるべきのこと!

 

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