「赤ちゃんの夜泣きは大変」という話はよく耳にします。でも、どうしてかパパ同士の会話の中で夜泣きの話ってそこまで出てこないんです。

こんな話をすると女性から「旦那達は夜泣きに無関心でけしからん!」というお叱りをうけそうですね。。

 

実際問題、男性は女性に比べて夜泣きへの関心が低いので、奥さんが旦那さんに不満をもっているケースは非常に多い。

そして数ある不満の中でも、1、2位を争う大きな不満とは、「子どもが夜泣きをしても旦那さんが起きない」ではないでしょうか。

 

奥さんが赤ちゃんの夜泣き対応している横で、グーグー寝ていたら、そりゃ旦那さんに対し、不満をもちますよ。

ではなぜ、世の男性達は赤ちゃんが夜泣きをしても起きないのでしょうか?

 

実は、単純に疲れているとか、もっと寝たいとか、そんな理由ではなく、男性が赤ちゃんの夜泣きで起きないのには理由があるのです。

 

【夜泣き】旦那が起きないのはなぜ?気づかないってことある?

 

赤ちゃんの夜泣きが始まっても、「旦那さんが起きない」理由について、女性と男性を比較しながら検証していきます

 

男性と女性の睡眠の違い

男性が夜泣きで起きない理由の一つとして、男性と女性とでは睡眠の内容が違うということがあります。

違いについて下記の表でまとめてみましたのでご覧ください。

  女性 男性
睡眠時間 短い 長い
深い眠りの時間 短い 長い
覚醒するサイクル 短い 長い

 

この違いでお分かりだと思いますが、男性は睡眠時間も深い眠りの時間も、覚醒するサイクルも長い為、いったん寝てしまうと中々、起きない!

そして女性の睡眠の方が、夜泣きの声に反応しやすいという特徴があるわけです。

 

男性は女性にくらべ、夜泣きに気づきづらい。

女性は出産後、ホルモンバランスの関係で、睡眠が浅くなりますが、これは赤ちゃんの非常事態にすぐに気づいて赤ちゃんの命を守るための本能的な体の仕組み。

 

ちなみに女性は短い睡眠時間で夜泣き対応できるようになるのですが、それは母乳の分泌に必要なプロラクチンというホルモンが影響しているからです。産後の授乳中にはプロラクチンが多く出ていることもあり、男性と比べ素早く夜泣きの対応ができるという訳です。

 

一方で、男性は授乳が出来ませんので、赤ちゃんが出来てもホルモンバランスが変わらず、夜泣きに対応できる体に変化しない。

そのため、赤ちゃんが夜泣きをしても男性は女性に比べ起きれないすべての男性とはいいませんが、夜泣きを無視をしているわけではなく、気づかないケースが多いということです。

 

夜泣きで起きない夫にイライラしない方法!

 

男性と女性の体の仕組みの違いにより、男性が女性に比べ夜泣きの声に気づきづらく、起きにくいという理由はわかりました。

しかし、だからといって、辛い夜泣き対応をしている横で、旦那さんに気持ちよく寝られていては奥さんとしても面白くはない訳ですし、イライラもする訳です。

 

ただでさえ、ママは育児、夜泣き対応で心身共に疲労困憊なのですから、これ以上無駄にイライラしたくはないはず。そこで少しでも旦那さんへのイライラが治まる方法を以下でお伝えしていきます。

 

夜泣きがひどい間は寝室を分けてみる

 

夜泣きはいつまでも続くわけではありませんので、一時期の間、旦那さんと寝室を分けることも一つの方法。

隣で寝ているから腹が立つのであって、怒りの対象がいなければイライラは確実に減ります。共働きの場合は、当番の日を決めて分担するという方法もあるでしょう。

 

旦那さんや親など、家族に頼る

イライラしてしまうということは、心も体も疲れている証拠、まずは体調を整えていきましょう。

特に、寝不足になってしまうと、感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまう。

 

ですので旦那さんや親など他の家族に日中の育児を代わってもらうなどし、睡眠の時間をしっかり確保しましょう。もし、家族の協力が難しい場合は1次保育を利用するなどして、とにかく休むようにしましょう!

 

夜泣き以外のストレスを減らす

散歩をしたり、公園に行くなどして、外の空気を吸って気分転換をしましょう。子どもだけでなく、ママも家の中だけで過ごしていては運動不足になったり、ストレスが溜まってしまいます。

 

また、早寝早起きや食事の時間、お昼寝の時間などを決めるのも、ストレス発散法のひとつ。ただ、「絶対に時間通りで」と思うと、子どもも親も逆にストレスになってしまいますので、時には成り行きに任せることも大切です。

 

悩みを自分一人でため込まない

夜泣きや育児の悩みを自分一人でため込んでいる場合は、すぐに旦那さんや家族、友人などに悩みを聞いてもらうべき!もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

 

他の親御さんやスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になり、イライラの感情が軽減されますよ。

また保健センターなどの専門機関でも相談に乗ってもらえますので、些細な悩みであっても、相談されることをおススメします!

 

まとめ

 

「夜泣きで起きない旦那」というテーマで記事を書いていきましたが、いかがでしたか。

今まで「旦那さんが起きない」とかなりイライラされていた奥さまも、理由をきいて少しは納得することができたのでは。

 

とはいえ、旦那さんが夜泣き対応をしなくてよいということにはなりません。夫婦でしっかり分担して夜泣き対応をおこないましょう!

どのように協力して夜泣き対応をしたらよいかわからない場合は

夜泣きは夫と協力して対応!寝不足、疲労解消の為にやるべきのこと!の記事が参考になるかと思います。

 

今回の記事が少しでも夜泣きで苦しむ方の役にたてば幸いです。

 

 

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