毎晩毎晩の夜泣きにうんざりしてしまうことってありませんか?

最初の寝かしつけに時間がかかるところから始まり、なんとか寝かしつけた後も赤ちゃんが起きる度に抱っこして寝かすを繰り返す。

 

赤ちゃんは泣くのが仕事だということは分かっていますが、赤ちゃんの都合で、実際に何度も何度も夜中に起こされてしまうのは精神的にも肉体的にも辛いものがありますよね。

深夜の夜泣きが繰り返されると次第に赤ちゃんにイライラをぶつけてしまうこともあるんじゃないでしょうか。

 

本来であれば、かわいい我が子に対し、どんな理由であれイライラした気持ちを持ちたくはないですが、夜泣きが始まり寝不足になってくるとイライラしてしまうのはある意味仕方のないこと。

というのも、寝不足になると感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまうのです。

 

では夜泣きにうんざりしてしまい、夜泣き中のイライラが止まらないあなたは今後どのように夜泣きと向きあっていけばよいのでしょうか。

夜泣きのメカニズムを理解し、自分なりの解決方法を見つけるお手伝いができればと思いますので、しばしお付き合いください(^^)

 

そもそも夜泣きとは

 

いくらあやしても簡単に泣き止まず、病気でもなさそう…、理由がわからないので、ただただ泣き続ける赤ちゃんに対しうんざりする。そんな夜が続くと、「もしかしてこれが夜泣き?」と思うかもしれません、でも「夜泣き」っていったいどんなことなのでしょう?

 

理由がなく夜に泣くことが夜泣き?

夜泣きとは、「生後半年頃から1歳半ぐらいの赤ちゃんにみられる、夜間の理由のわからない泣き」をさしています。昼間はとても元気に遊んで、寝る前までは機嫌も良かったのに、夜中になって急に泣きだし、何をやっても泣き止まないという状態が、この時期の赤ちゃんに多く見受けられるからです。

 

でも実は、「夜泣き」という言葉や概念が全くない国がたくさんあるのも事実。

「赤ちゃんは泣くもの」だと考えれば、夜泣きもたまたま夜に泣いているだけという考えにもなりますし、そもそも「昼泣き」って言葉や概念は日本にもありませんよね。

 

日本の場合、木造家屋がメインのため、近隣に音がもれやすいという事情があります。昼間であれば、いくら泣かれても、ご近所迷惑にはなりませんし、親も寝ていなくていいのでそこまでのストレスはない。

 

それに比べ夜の場合は泣き声が近所迷惑になることもありますし、なにより何年も築き上げたきた自分自身の睡眠ルーティンが壊されてしまう。

昼間と夜中では状況がまったく異なり、夜中の方がより早く泣いている赤ちゃんをあやさなければという思いになるのがわかります。

 

昼泣きではなく、夜泣きという言葉だけが生まれた理由は、ママ(時々パパ)が夜赤ちゃんを早く泣きやませなければならないというプレッシャーから来たのかもしれませんね。

 

夜泣きにうんざり!これからどう夜泣きと向き合えばいい?

 

うんざりする夜泣きの時期を乗り越えるには、ママ一人だけの力では無理。ひとりでがんばりすぎず、パパの協力や、周囲の人たちの理解を得ることを考えるべき。「夜泣きは必ず終わりが来る」と言い聞かせ、肩の力を抜いていきましょう!

 

ママの接し方と夜泣きの関係は?

夜泣きの原因ははっきりとは分かっていませんが、赤ちゃんの成長に関係する生理的なものではないかと言われています。「日中のスキンシップが足りない」などという、ママの接し方に問題があるような説は、まったく根拠がないのです。

 

また早寝早起きをし、昼間によく遊ばせ、生活リズムを整えることは大切ですが、そうしたからといって必ず夜泣きがおさまるわけではないということ。

夜泣きを自分のせいにしたり、思い通りならないからと落胆しすぎないでください。

 

休息をとる

夜泣きの赤ちゃんに毎晩何時間も付き合った上、赤ちゃんが生まれる前と同じような生活をしていてはストレスがたまり、体が持ちません。

家事が少々手抜きになっても構いませんので、昼間できるだけ赤ちゃんと一緒にお昼寝をしてください。

当然ながら家事よりもあなたの体が大事なのです。

 

パパの協力

つらい夜泣きの時期を乗り切るには、パパの協力が必要。たとえば、休前日だけは夜泣きが始まってもパパに抱っこを任せたり、夜泣きの対応を任せる等、睡眠時間を確保するようにしましょう。

 

また小さなサポートにたいして感謝の気持ちを表すことで、パパも以前より進んで育児に関わってくれると思います。

 

ご近所へのあいさつ

夜泣きがひどい時期は、ご近所への迷惑も気になりますね。夜泣きが始まったら、お隣や上下の階の方だけでも「毎晩うるさくしてしまいご迷惑をかけます」と、一言ごあいさつをしておけくだけでも、ご近所の理解が得やすくなります。

 

子供の夜泣きって一体いつまで続くの?

 

夜泣きで大変な思いをしているママやパパからすれば、夜泣きは一刻も早く赤ちゃんに卒業してほしいはず。ではいつまで赤ちゃん夜泣きは続くのでしょうか。

 

参考までにウィキペディアの情報ですが子供の夜泣きが終わる時期の目安を1歳半としています。

夜泣き(よなき)は、赤ん坊幼児が、夜間睡眠中に目を覚まし激しく泣くこと。中でも特にはっきりした原因がない場合を指すことが一般的である。生後6か月から1歳半くらいに多く見られる。

                                

                                引用: ウィキペディア

 

夜泣きの終わる時期については個人差があるので一概にいえませんが、生後8ヶ月前後に夜泣きのピークを迎えたあとは少しずつ落ち着き、1歳半頃までに夜泣きを卒業するのが一般的なようです。

 

まとめ

 

夜泣きにうんざりしてしまった方向けに、夜泣きのメカニズムとどのようにこれから夜泣きと向き合っていけばよいかを検証していきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

多くの夜泣きで悩むママ、パパは子供たちが大好きはずですが、夜泣きによる睡眠不足が原因で、うんざりしたりイライラしてしまうのです。

そういった気持ちを捨てるためにもまず寝不足を解消することが大切。

 

 先ほど提案した通り、パパや他の家族に頼んでもいいですし、一次保育を使ってももいいのでとにかく睡眠不足を解消しましょう。

夜の寝かしつけが楽になれば、心身共に負担が減り心に余裕が生まれますので、今以上に笑顔で子どもと接することができるはずです。

 

 

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