1歳の子がどうしても泣き止まなくて困ってしまう。。

深夜の眠い中、頑張ってなんとか夜泣きの対応をするも、なかなか泣き止まない赤ちゃんにイライラしストレスを感じた経験はありませんか。

 

実際問題どんな理由であれ、ママがストレスを溜めてしまうことはママ自身にも赤ちゃんにもよくないことなのです。

そこで、子どもがグズってしまってどうしようもないという時にはおしゃぶりを試してみませんか?

 

すべての子どもに効果があるというわけではありませんが、おしゃぶりは寝かしつけに一定の効果があります。

ただし、おしゃぶりの使用にはメリットとデメリットの両方が存在するとのこと。

 

そこで今回は、気になるおしゃぶりについて、メリットやデメリットも含め、ご紹介していきます!

 

【1歳】おしゃぶりの気になるメリットとは!

 

1歳の子の夜泣き対策としても使用される”おしゃぶり”。どのようなメリットがあるのかを以下でご紹介して行きます。

 

精神的な安定

おしゃぶりのメリットと言えば、夜泣きを含めグズっている赤ちゃんを簡単に泣き止ませてあげられることではないでしょうか。

実はおしゃぶりをすると、赤ちゃんはリラックスするためのホルモンを分泌し、精神的な安定を得ることができるのです。

 

おしゃぶりが赤ちゃんの精神的な安心材料になると、毎日の寝かしつけに大いに役立ち、親としては助かりますね。

 

鼻呼吸を覚えられる

おしゃぶりを使用していると、鼻呼吸の習慣がつくというメリットがあります。

これは、赤ちゃんの精神安定と並んでおしゃぶりの大きなメリットとのこと。

 

普段から鼻呼吸ではなく口呼吸をしていると、吸い込んだ空気が直接喉に届き、冷えた空気や雑菌などが喉についしまい風邪をひきやすくなるのです。

 

また、子どもが成長してからも、口呼吸による集中力の低下や、寝てもなかなか疲れが取れないという悪影響をがあるので、赤ちゃんの頃から鼻呼吸の習慣をつけておくことはとても良いことと言えます。

 

【1歳】おしゃぶりを使うことによって考えられるデメリットとは?

 

 

では夜泣き対策などのメリットを持つおしゃぶりの「デメリットの部分」をご紹介していきます。

 

クセになりやすい

まずおしゃぶりを使用する上で一番多い懸念事項ですが、おしゃぶりはクセになりやすいということ。

先ほどメリットの章で「おしゃぶりは精神的な安定をもたらす」と紹介しましたが、逆に考えるとおしゃぶりなしでは寝れないということも十分考えられます。

 

歯並びが悪くなる

長い時間おしゃぶりを使っていた影響で、おしゃぶりなしでは眠れない状態になってしまうのは非常に危険です。

実は乳歯が生えそろう頃に長時間おしゃぶりを使っていると、歯並びが悪くなるなどの口内やあごの発達に影響が出てしまうとのこと。

 

おしゃぶりに依存する事無く、正しく使えばこういった影響を防ぐことができますので、遅くとも2歳になるまでに、おしゃぶりは卒業しましょう。
 

体験の機会を失う

おしゃぶりをしていると、手と口を使って学習する機会や、発語の機会を減らしてしまう可能性があるとのこと。

また赤ちゃんが口に物をいれて確かめるということや、言葉の発達の遅れパパやママとのコミュニケーションの回数が減ってしまうことが懸念されます。

 

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泣き叫ぶ赤ちゃんをどうにかしたい!おしゃぶり以外の夜泣き対策は?

 

おしゃぶりのメリット、デメリットを理解したところで、今度は1歳の子の「おしゃぶり以外」の夜泣き対策をご紹介していきます。

夜中に泣き叫赤ちゃんをどうにかするためにも、まだ実施していない夜泣き対策があればトライしてみて下さい。

 

室温を調整する

赤ちゃんは「暑い」「寒い」といった理由で夜泣きをすることもあります。

エアコンを使って室温を一定(20~25℃)に保つと、寝る時の服装や布団を変える必要がなくなるので、いつでも同じ状態で眠ることが可能。

 

赤ちゃんは「暑い」「寒い」と親に伝えることができないので、気温の変化などがあれば、赤ちゃんの様子を見て着ている服や空調をこまめに調整しましょう。

 

卒乳・断乳

一般的に1歳前後で断乳、卒乳するお子さんが多いとのことですが、断乳・卒乳することで夜中に起きておっぱいを求めてくることがなくなり、夜まとまって寝てくれるようになるケースが多いのです。

夜泣きが全くなくなるということばかりではありませんが、少なくとも夜起きる回数が少なくなるなどの効果がみられます。

 

夜眠りやすい体をつくる

夜泣きしない子にするには、早起きが必須。

実は朝早く起き、朝日をしっかり浴びることで、体の中のセロトニンを増やし、結果的にメラトニンと呼ばれる「眠りホルモン」を夜分泌させることができるのです。

 

メラトニンが分泌されれば分泌されるほど夜眠りやすい体になるので、赤ちゃんに夜ぐっすり寝てもらうためには、やはり早起きをし睡眠のリズムを整えることがとても大切。

 

食べ過ぎに気をつける

1歳児の場合、夕食をしっかり食べてもらうことで、夜中にお腹が減ることはなくなります。

ただ一つ気をつけてほしいことは、しっかり食べさせることは大事だが、食べ過ぎも良くないということ。

 

食べ過ぎでしまうと、それだけ胃の消化活動が活発になるため体温が下がりにくくなります。

人間は体温が下がるタイミングで眠くなるので、胃の中にいつまでも食べ物が残っている状態は、子どもの寝つきを悪くし、安眠を妨げることにつながる。

 

赤ちゃん自身で食事の量をコントロールすることは難しいので、月齢でのおおよその量を把握しておき、食事を与えるようにしましょう。

もし赤ちゃんの食事の量をどうしたらよいか悩んでしまう場合は、専門医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

過度な刺激を避ける

例えば、昼間に赤ちゃんと外出し新しい街に出かけたとします。当然赤ちゃんにとっては目新しい場所ですので、脳が刺激を受けます。

そうするとその興奮が夜まで長引き、結果的に眠りを浅くし夜泣きを引き起こしてしまうとのこと。

 

やはり刺激は赤ちゃんの夜泣きを誘発するようです。普段から夜泣きがひどい場合は、過度な刺激を避けることをおススメします。

ただし、適度な刺激は子供の発達に欠かせないことはお忘れなく!

 

放置

究極の方法はやはり赤ちゃんの放置(見守る)。

日本の赤ちゃんが夜泣きする原因に「日本のママやパパは赤ちゃんに構いすぎ」という理由があります。

 

実際、アメリカフランスなどの諸外国では、放置により赤ちゃんが夜泣きをしない体になるとのこと。

初めからすぐに一人で泣き止み、寝れるわけではありませんが、少しづつ放置の時間を延ばし、繰り返すことで、赤ちゃんは仮に夜起きてしまっても一人で眠ることができるようになるのです。

 

近所迷惑になるかもしれない、部屋を別々にできない、などの理由で難しいかもしれませんが、放置できる環境があれば、試してみてはいかがでしょうか。

 

参考: 夜泣きは放置するべき!?海外での夜泣き対策は放置が基本になる?