赤ちゃんの夜泣きの時期ですが、一般的には生後半年から1年半頃が多いと言われています。

そういった話をすると2歳のお子さんをお持ちのママは少し心配になるかもしれませんが、2歳でも夜泣きをしている子はいますので問題はありません。

 

とはいえ、子どもが大きくなるにつれ夜泣きの対応も大変になるので、早く夜泣きが終わって欲しいというのが正直な気持ち。

そこで今回は海外で実践されていると言われている夜泣きの放置についてまとめていきます。

 

【2歳夜泣き】そもそも放置とは?

 

「そもそも放置とは何なのか。」「2歳の子の夜泣きに放置をしてよいのか」などを以下でご紹介していきます。

夜泣き放置とは?

夜泣き放置とは、簡単に説明すると夜泣きが始まってもすぐにはあやしたりせず、しばらく放置しておくこと。ただし、完全に子どもを放置するのではなく、見守るというスタンスです。

放置することによって赤ちゃんに「夜は寝る時間」だということを認識させることができ、ひいては自分一人で眠れるようになるのです。

 

夜泣きを放置する時間の目安は?

夜泣き放置することが効果的なことは分かりましたが、いったい放置する時間はどれくらいなのでしょう。

目安ではありますが、だいたい5分~15分程度となります。

 

まずは5分程度の放置から始めるのですが、その際はちゃんと子どもの様子を近くで見ながら放置することが必要。

様子を見る際は、子どもの具合が悪くないか、お腹は空いてはいないか、オムツが気持ち悪くないかなど考えられる原因をすべて取り除いてあげてください。原因を取り除いたうえでも泣き続ける場合は「夜泣き」なのです。

 

夜泣き放置の効果がすぐ表れる子もいれば、数日は中々夜泣きが治まらない子もいますので、あまり気負わないことが重要ですね。

 

夜泣きを放置してよい時期

生後7ヶ月頃から夜泣きを放置しても問題ないとのこと。

ただし、赤ちゃん自身が泣くことをコントロールできる月齢であること、夜は寝るものだと理解できるようになったことが前提となります。

 

新生児~6ヶ月頃については、夜泣きの原因が「空腹による生理現象」であったり、赤ちゃん自身が「自分の意志で泣くことをコントロールできない」といったものですので、放置せず夜泣きの度に付き合ってあげることが大切。

 

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海外の夜泣き

 

海外(特に欧米)では夜泣きを放置することで、赤ちゃんの夜泣き問題を解決してきたとのこと。

日本の主な夜泣き対策とともに海外の夜泣き対策を掘り下げて検証していきたいと思います。

 

日本の夜泣き対策

日本では、赤ちゃんとの添い寝がメインとなるため、同じ布団やベッドで眠るというのが基本。新生児や小さな赤ちゃんをママから離れて1人で眠らせるということはほとんどありません。

赤ちゃんの夜泣きが始まったら、すぐに駆け付けて抱っこをしたり授乳をしたりとあの手この手を使って再び眠りにつかせようとします。

 

ちなみに日本だけではなく、ベトナム、タイ、インドなどのアジア諸国は総じて添い寝率が高い傾向。

 

海外の夜泣き対策

海外といっても、地域や国によってやり方は異なりますので、ここでは欧米諸国ならびにニュージーランド、オーストラリアの例を挙げていきます。

これらの国では、親と子供の寝室を分ける割合がとても高く、赤ちゃんは自分一人で眠る為のトレーニングが必要という考え方を持っている。

 

そのため、添い寝やおっぱい、だっこでゆらゆらなどの日本ではおなじみの寝かしつけ方法はとらず、赤ちゃんが夜泣きをしても見守るというスタンスなわけです。

また日本で行われている寝かしつけ方法は、自分で眠る力がつかない為、イギリスなどではタブー扱いされているとのこと。

 

寝室が別では赤ちゃんに万が一の事態があっても気づかないと思ってしまいますが、安全に眠れるように、家庭によってはベビーモニターやベビーセンサーを子ども部屋に取り付けているケースもある。

親と子どもが別の部屋で寝ていても、やはり完全に放置しているというわけではないのです。

 

放置をすることでイライラを解消できる?

 

2歳の子の夜泣き時の放置ですが、放置が上手くいけば以下のメリットがあり、ひいてはイライラの解消にもつながります。

 

  • 子どもが自分一人で寝れるようになる
初めからすぐに一人で寝れるわけではありませんが、少しづつ放置の時間を延ばし、繰り返すことで、赤ちゃんは仮に夜起きてしまっても一人で眠ることができるようになるのです。寝かしつけの苦労がなくなれば、いうまでもなく負担が減り、イライラすることも少なくなりますね。

 

  • 夜の睡眠時間の確保
寝不足になると、感情をコントロールする偏桃体という部分が、十分に機能されなくなり、ささいなことでもイライラしてしまうことに。つまり、夜の睡眠時間を確保することでイライラの感情をコントロールできるようになるわけです。

 

  • 子どもの睡眠時間の確保
見落としがちですが、ママだけでなく、赤ちゃんにとってもまとまった睡眠はとても大切。日本の子どもの睡眠時間は、海外と比べ短いとの結果がでており、まとまって寝てもらうためにも自分で眠る力をつけてもらうことは必要なのです。また睡眠不足を解消することで親と同じく子共もイライラしづらくなるとのこと。

 

夜泣きでイライラするようであれば「【2歳】夜泣きへのイライラが止まらない!泣き止まない原因とその対策は?」も合わせてお読みいただくことをおススメします。

 

まとめ

 

2歳の子の夜泣き放置(見守る)についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

子どもの夜泣きを放置をするためには、ご近所さんに迷惑がかからないかなどの配慮が必要があるかとは思います。ただ、それさえクリアできれば試してみる価値はあるのではないでしょうか。

 

夜泣きで悩まれている方はぜひ挑戦してみて下さい!

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