お昼寝は良くしてくれるのになぜ夜はすんなり寝てくれないのだろうか?

あなたのお子さんも同じような悩みを抱えてはいませんか?

 

私達夫婦も同じような悩みを抱え、夜の寝かしつけに苦労していました。ですがある時、赤ちゃんが夜なかなか寝ない理由はお昼寝の時間帯に問題があったということがわかったのです。

それではお昼寝の時間帯と夜泣きの関係を中心に今回はお伝えしていきます!

 

昼寝は必要

 

お昼寝の時間帯によっては、夜の寝かしつけ、夜泣きに影響が出てしまいますが、お昼寝は基本的に赤ちゃんにとって必要なのです。

大人でも少しお昼寝をするだけで、心身ともにすっきりしますよね。お昼寝は子どもの成長に大切とされていますが、どのような効果があるのでしょうか。

以下ではお昼寝のメリットをお伝えしていきます。

 

体力の回復

大人もそうですが、お昼寝をすることで、子どもの体力を回復させることができます。

子どもが夕方以降にも活発に活動するためにも、午前中元気に遊んだ後は、少しの時間でもお昼寝させてあげることが大切。

 

記憶の能力を高める

人間は、寝ているあいだに、その日にあった出来事などを記憶する生き物です。

ママや周りの人がきいた言葉を聞いて、少しずつ言葉の記憶をためていくためにも、お昼寝をしっかりすることをおススメします。

 

ストレスの発散させる

お昼寝をすることで、溜まっていたストレスが発散されます。

もしお子さんがイライラしているなと感じる場合、睡眠不足でストレスが溜まっている可能性も。

お昼寝をすると身体の疲れがとれるだけではなくストレスが発散されますので、しっかりと昼寝をしてもらうようにしましょう。

 

集中力の維持

睡眠不足になると集中力が低下してしまったり、イライラしてしまうことって大人でもありますよね。

子どもも同じように睡眠不足になると、集中力が散漫になってしまったりします。高い集中力を維持するためにも昼寝は大切なのです。

 
 

生活リズムをつかめる

これは夜の寝かしつけでも同じことが言えますが、子どもは、毎日同じような時間帯にお昼寝をすることで、自然と一日の生活リズムをつかむことができるようになります。

月齢や年齢でお昼寝の回数や時間が変わりますが、子どもがスムーズに眠ることができる時間を調整してあげましょう。

 

免疫力がつく

人が眠くなるのは、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が大きく影響しています。メラトニンは、生活リズムを調整したり、細胞の酸化を抑えたりするほかに、免疫力を強める働きもあるのです。

近年では、メラトニンはガン治療にも効果があるという研究データがあることから、病気の予防や細胞の酸化を防ぐためにも大切なホルモンとされているとのこと。

 

特に子どもは、睡眠中にメラトニンの分泌が盛んに行われるとされています。お昼寝を活用して、子どもの免疫力を上げていきましょう。

 

夜泣きの原因はお昼寝の時間帯!

 

お昼寝の時間帯が遅くなってしまうと、どうしても夜眠くなる時間が遅くなってしまいます。

お昼寝の時間帯については遅くとも午後3時ぐらいまでには起こしてあげましょう。

 

また、お出かけなどでどうしてもお昼寝の時間を確保できなかった場合は、3時以降でも15分~30分程度の短い時間お昼寝をさせてもOKです。

ただし、それ以上の昼寝は、夜の睡眠に影響を与える可能性が高いので避けるべき。

 

赤ちゃんは眠いとグズってしまうので、できるだけ寝かせてあげたい気持ちもあるかとは思いますが、夜起きるのを防ぎ、ぐっすり眠ってもらうためにもここは我慢しましょう。

 

時間帯以外でお昼寝の気をつけるポイントとは?

 

お昼寝は赤ちゃんにとって欠かすことのできない大切な時間ですが、時間帯以外でも昼寝の仕方によっては夜泣きに繋がってしまう可能性があるのです。

以下では夜泣きに繋がる可能性のある誤ったお昼寝の仕方をご紹介していきます。

 

お昼寝の時間が長い

赤ちゃんの昼寝中に、溜まっている家事を一気にしたり、一休みするなどママにとって赤ちゃんのお昼寝の時間はとても貴重な時間。

そうなるとできるだけ長く寝てもらいたいという気持ちになってしまいますね。

 

ただし、お昼寝が長すぎてしまうと夜になかなか寝てくれないということになってしまいます。

1回の昼寝は長くても3時間を超えないように心掛け、適当なタイミングで赤ちゃんを起こすことが必要

 

添い乳への依存

添い乳をすると赤ちゃんはすんなり寝てくれるため、楽だと感じるでしょうが、お昼寝のたびに添い乳をして寝かしつけをしていると、添い乳をしなければ寝てくれなくなる可能性がある。

寝かしつけは添い乳に頼らず、他の方法でできるよう工夫したいですね。

 

夜と同じような環境

昼間に必要以上に暗く、静かな環境を作ってしまうことは、赤ちゃんの体内時計を乱すことにもつながりかねません。

夜の区別をはっきりと認識させるためにも、昼寝の時間は適度に明るいまま、そして多少物音がしても問題ないです。ママはいつも通りに過ごしましょう。

 

まとめ

 

お昼寝の時間帯と夜泣きの関係を中心に検証していきましたがいかがでしたでしょうか。

文中でお話しした通り、お昼寝は重要ですので毎日お昼寝の時間を作ることは大切。あとは午後3時までにはお昼寝を終わらせ起こすという習慣をつけてあげましょう。

 

個人差はありますが、そうすることで夜眠りやすい体になっていくのです。

まだの方はぜひ実践してみてください!

 

 

 

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