やっとのことで寝かせた上の子が、下の子の夜泣きで起きてしまった。また逆もしかりで、上の子が泣いてしまったことで、下の子も泣いてしまう。

二人同時に泣いてしまった場合、いったいどちらを先にあやし、寝かしつければいいか判断に迷いますよね。

 

そこで今回は兄弟を上手に寝かしつける方法をご紹介します。

ママ一人で子どもたちを寝かしつけるのは大変ですので、寝かしつけに苦労されている方は是非最後まで記事を読んでみてください。

 

上の子の赤ちゃん返り対策!

 

兄弟をスムーズに寝かしつけるには上の子の攻略がポイント。そして赤ちゃん返りをいかにさせないことが大切。

下の子が生まれると、今まで独り占めしていたママとパパの愛情が半分になってしまったと上の子は感じ、その結果赤ちゃん返り反抗といった形で出ることが多いようです。

 

赤ちゃん返りの例

下の子との年齢差によっても変わってくるようですが、上の子の赤ちゃん返りの仕方の例は以下の通り。

 

・下の子を叩く

・今までできていたことをやらなくなる(着替えなど)

・感情の起伏が激しくなる

 

中にはまったく「赤ちゃん返り」をしない子もいるようですが、たとえ「赤ちゃん返り」しなくても、上の子は環境の変化によって多かれ少なかれストレスを抱えてしまうとのこと。

実際に、下の子をとてもよく可愛がってくれる上の子がストレスから円形脱毛症になってしまった事例もあります。

 

下の子が生まれた後はしばらくデリケートな上の子を手厚くケアしてあげることが大事だということがわかりますね。

 

上の子も下の子も平等に接する

下の子を出産後、ママが下の子ばかりに構ってしまうと、上の子はやきもちを焼いてしまいますので、上の子と向き合う時間もしっかり作ってあげましょう。

 

またママが下の子ばかりと一緒にいると、ママを試すために「パパと一緒にいたい」と言い張るかもしれませんが、その言葉を鵜呑みにはせず、「パパと一緒にいたいといったって、ママはあなたと一緒にいたい」という言葉をかけてあげてください。

そうすることで、上の子はママの愛情を感じることができ、安心することができるのです。

 

もしママの愛情が感じられなくなると、上の子はそのストレスから夜泣きをする可能性も。パパがいくら上の子をしっかりとみたとしても、なんだかんだ子供たちはママが好きなのです。

 

兄弟で夜泣き! 上の子のケアを優先させるべき?

 

今までの内容からもお分かりだと思いますが、兄弟が同時に泣きだした場合は、上の子のケアを優先するべき。下の子は、まだ幼いケースが多いですから授乳さえできればいいわけです。

 

また、特に二人目以降は母乳に強くこだわらない方がよいでしょう。

上の子がいると落ち着いてゆっくり授乳できませんし、なによりその姿をみてすごくヤキモチをやいてしまうこともありますなのでミルクを利用する割りきりも必要。

 

ミルクであればパパでもあげることができますので、ママは上の子の寝かしつけ、パパは下の子の寝かしつけというふうに役割分担も可能です。

 

疲れた場合の対処法

 

一人でも大変な夜泣き対応を兄弟分みなければいけないのはかなりの負担。

そんないつも忙しいママが疲れた場合の対処法を以下でご紹介していきます。

 

悩みを相談する

夜泣きや育児の悩みを自分一人でため込んでいる場合は、すぐに旦那さんや家族、友人などに悩みを聞いてもらうべき!もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

 

他の親御さんやスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になり、イライラの感情が軽減されますよ。

また保健センターなどの専門機関でも相談に乗ってもらえますので、些細な悩みであっても、相談されることをおススメします!

 

子供たちから離れる環境をつくる

心も体も疲れてしまった場合、まずは体調を整えることがなによりも先決。

とはいえ、変わらず子どものそばにいては、いつまでたっても心も体も休まりません。

 

ですので少なくとも休日やおじいちゃんおばあちゃんが訪ねてきた日などは、子どもの面倒を旦那さんや他の家族に頼みましょう。

自分以外の人に任せてしまうのは心配かと思いますが、疲れが溜まっているときはまずしっかりと睡眠を取り、心と体を休めることが大切。

 

しっかりと休息をとることで、また子供達と向き合う余裕が生まれます。

 

昼寝をする

夜泣き対応をどうしても一人でやらなければいけない場合は、子供と同じタイミングで昼寝をしましょう。

昼間寝てしまうと家事ができないと思った方!家事を少々サボったところで大きな問題ではありません。

 

それよりもはるかにご自身の心と体の健康の方が大切なのです!

子供たちが昼寝をしたら、一緒にお昼寝して下さいね。

 

家事の優先順位を下げる

何でも完璧にこなしたい、家事もしっかりやりたいと思っているのであれば、家事が思うように進まないことに余計にイラだってしまいます。

夜泣きがひどくて睡眠時間がしっかりと取れない状態では食事も掃除も計画通りには進まないでしょうから、この時期は少しでも手を抜くことを考えてみてください。

 

まとめ

 

兄弟が夜泣きした場合の対処方についてご紹介しました。

下の子が生まれると、下の子はママが担当、上の子はパパが担当という形にしている家庭もあるかと思いますが、上の子にもママは絶対に必要

 

下の子が生まれるまで、愛情を独り占めしていた上の子にすれば、ママやパパの注目が下の子にいくこと自体面白くない訳です。

それに加え、突然大好きなママがまったく構ってくれないようなことがあれば、幼い子どもながらにもショックをうけてしまい赤ちゃん返り、そして夜泣きに繋がるケースも。

 

結論としては兄弟で夜泣きをする場合は、上の子のケアをまずママがしましょうということです。

お子さんたちが夜泣きをしている場合は、ぜひ上の子のケアを大事にしてあげて下さい!

 

 

 

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