「赤ちゃんをどのように寝かしつけしていますか?」と質問したら、「抱っこして寝かしつけている」という答えが多く返ってくるのではないでしょうか。

そうです「抱っこ」はいわば寝かしつけの定番なのです!

 

そんな寝かしつけの定番「抱っこ」ですが、赤ちゃんが小さいうちは、赤ちゃんが小さく・軽いので長時間抱っこしても問題ないことが多いですが、大きくなると体重もそこそこあり、これがなかなかの負担…

正直、「長時間抱っこをして寝かせる」であったり、「夜泣きの度に起きて抱っこして寝かしつける」ことをいつまでも続けていては大変ですよね。

 

そこで今回は、気になる「いつまで抱っこで寝かしつけるのか?」を中心に「夜泣きと抱っこ」についての情報をお伝えしていきます

 

赤ちゃんが抱っこでの寝かしつけを好む理由

 

育児をしていると分かると思うのですが、新生児や、赤ちゃんは上手く自分一人で寝ることができません。

それはなぜだと思いますか? 

 

それはママのお腹の中と違って、外の世界のことが赤ちゃんにはよくわからず、不安で落ち着かないことが多いからなのです。

極端な話ですが、知らない森の中で寝てくださいと言われたら、大人でも躊躇しますし、不安でとてもじゃないが寝れないですよね。

 

赤ちゃんの場合、ママに抱っこしてもらえてはじめて不安が解消され、安心して眠ることができるようになるのです。

それでは抱っこが赤ちゃんを安心させる主な理由を挙げてみたいと思います。

・ママ(パパ)体温や心音を間近で感じることができる。

・包まれるので安心する。

・ママ(パパ)が揺れることにより、お腹の中にいた時の揺れている状態になる。

 

以上の理由もあって、赤ちゃんは抱っこでの寝かしつけを好むのです。

特に新生児や月齢が低い赤ちゃんの場合、不安で泣いてしまうことが多いので、泣いている場合は都度抱っこしてあげるようにしてください。

 

【抱き癖】抱っこでの寝かしつけは癖になる?

 

泣いている赤ちゃんをすぐに抱き上げる癖がつくと、赤ちゃんがそれに慣れ、抱き癖がつくと言われています。

抱き癖とは、抱っこされている間は機嫌も良く、比較的すぐに眠ってくれるのに、抱っこをやめたとたん泣きながら起きてしまうなど、赤ちゃんが抱っこに依存してしまう状態を指す。

 

抱き癖がつくと、抱っこする回数も増えますので「ママ(パパ)の身体的な負担が大きくなる」、また「抱き癖をやめさせようと思ってもなかなか治らない」などの問題がでてくることは確かにある。

しかしながら、赤ちゃんの抱き癖は多くのケースで、成長とともに自然に治っていきますので、特に親の方から積極的に抱っこをやめていく必要はないのです。

 

目次1: 赤ちゃんが抱っこでの寝かしつけを好む理由で述べたように、赤ちゃんが安心感を求めるためにママ(パパ)に抱っこを要求するのは当たり前のことである。

ですので、可能な限り赤ちゃんを抱っこをしてあげても良いのではないでしょうか。

 

抱き癖がつく、というのはあながち間違いではありませんが、すべてを悪い意味で受け取る必要はないのではないのです

愛するわが子が不安であるのであれば、親が手を差し伸べない理由はないですよね。

 

もちろん抱っこ(特に寝かしつけ時の抱っこ)は心身ともに負担が大きいので、無理してまで抱っこすることはおススメしません!

 

いつまで抱っこで寝かしつける?

 

抱っこでの寝かしつけは月齢が低いころにはあまり負担にならなくても、だんだんと月齢が上がってくるにつれママ(パパ)の負担も大きくなってきます。

となると、やはりいづれは抱っこなしで寝てもらうようにしなければいけません。

 

一般的に赤ちゃんを抱っこで寝かしつける時期は、生後10ヶ月くらいまでといわれています。

個人差が大きいとは思いますが、それの時期を目途に添い寝に挑戦してみるなど、抱っこなしで寝れるようトレーニングを始めてみては。

 

一度は抱っこなしで寝られたとしても、日によっては抱っこなしでは寝られないことなどもあります。焦らず少しづつ抱っこなしで寝れるようトレーニングをしていきましょう!

 

まとめ

 

毎晩抱っこで赤ちゃんを寝かしつけるのは、体力的にも精神的にも疲労を感じるもの。

ですので抱っこなしで寝かせるトレーニングも必要になります。

 

一方で、赤ちゃんにとって抱っこは心の安定をもたらす一種のビタミンのようなものなのです。

特に新生児、月齢が低い赤ちゃんの時代は、外の世界に対し不安を抱いているので、可能な限り赤ちゃんの要求に応える形で抱っこをしてあげてください。

 

抱っこでの寝かしつけってほんのひとときだけで、いづれ子どもの方から「抱っこして」なんて要求してこなくなるわけです。

ぜひそんなひと時しかない「抱っこ」できる時間を大切にし、然るべきタイミングになったら焦らずに抱っこなしで寝る練習を進めてみてください。

 

 

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