2歳の上の子の夜泣きが再開した。。なぜ急に?

一度夜泣きを卒業していた上の子の夜泣きが急に再開したことってありませんか?

 

「どうして急に?」と思われるかもしれませんが、理由は「下の子が生まれた」ことだったりします。

ではなぜ下の子が生まれたことで、上の子が夜泣きをするようになるのでしょうか。理由を検証していきます!

 

下の子が生まれた直後、2歳の上の子が急に赤ちゃん返り?

 

2歳前後の子どもとしては、まだまだ両親の愛情をわかる形で示してもらいたいわけです。とはいえ、下の子が生まれた以上、両親としては上の子ばかりをみる訳にはいかない。

 

そうなると、今まで独り占めしていたママとパパの愛情が半分になってしまったと上の子は感じ、その結果赤ちゃん返り反抗、そして愛情を独り占めできないストレスから急に夜泣きを始めることが多いようです。

 

ではこのような場合、どのように対応していけばよいのでしょうか。

 

赤ちゃん返りの例

下の子との年齢差によっても変わってくるようですが、上の子の赤ちゃん返りの仕方の例は以下の通り。

 

・下の子を叩く

・今までできていたことをやらなくなる(着替えなど)

・感情の起伏が激しくなる

 

中にはまったく「赤ちゃん返り」をしない子もいるようですが、たとえ「赤ちゃん返り」しなくても、上の子は環境の変化によって多かれ少なかれストレスを抱えてしまうとのこと。

実際に、下の子をとてもよく可愛がってくれる上の子がストレスから円形脱毛症になってしまった事例もあります。

 

下の子が生まれた後はしばらくデリケートな上の子を手厚くケアしてあげることが大事だということがわかりますね。

 

やっぱり子どもはママが好き

下の子を出産後、ママが下の子ばかりに構ってしまうと、上の子はやきもちを焼いてしまいますので、上の子と向き合う時間もしっかり作ってあげましょう。

 

またママが下の子ばかりと一緒にいると、ママを試すために「パパと一緒にいたい」と言い張るかもしれませんが、その言葉を鵜呑みにはせず、「パパと一緒にいたいといったって、ママはあなたと一緒にいたい」という言葉をかけてあげてください。

そうすることで、上の子はママの愛情を感じることができ、安心することができるのです。

 

パパには残念なお話ですが、いくらパパが上の子の面倒をしっかりとみたとしても、なんだかんだ子供たちはママが好きなのです。

 

ママが上の子のケアを担当

今までの内容からもお分かりだと思いますが、兄弟や姉妹がいる家庭では、上の子のケアをママがすることをおススメします。下の子は、まだ幼いケースが多いですから授乳以外の部分はパパでも対応はできます。

 

また、特に二人目以降は母乳に強くこだわらない方がよいでしょう。

上の子がいると落ち着いてゆっくり授乳できませんし、なによりその姿をみてすごくヤキモチをやいてしまうこともありますなのでミルクを利用する割りきりも必要。

 

ミルクであればパパでもあげることができますので、ママは上の子の寝かしつけ、パパは下の子の寝かしつけというふうに役割分担も可能です。

 

夜泣きが辛い!イライラしない方法6選

 

兄弟、姉妹が増えることで当然夜泣きをはじめとする育児の負担が増えます、そうなると必然的にイライラすることも増えるのではないでしょうか。

ここではイライラしない方法をお伝えしていきます!

 

子どもから離れる環境をつくる

子育てから24時間離れることができなければイライラが溜まってしまうのは当然。ですので休日やおじいちゃんおばあちゃんが訪ねてきた日などは、子どもの面倒を他の家族に頼みましょう!

 

自分以外の人に任せてしまうのは心配かと思いますが、疲れが溜まっているときはまずしっかりと睡眠を取り、心と体を休めましょう!しっかりと休息をとることで、また赤ちゃんと向き合う余裕が生まれます。

 

また自分以外の家族に子ども預けることで、普段あまり子育てに関与していない家族に育児の大変さを伝えることができます。まさに一石二鳥ですね。

 

一度冷静になる

ぐっとこらえていても、赤ちゃんの泣き声が一向にやむ気配がなければ、普段優しいママ(パパ)でもイライラしてしまうはず。

我を忘れてしまうほどのストレスを抱えたまま幼い子どもと接するのは、子どもにとっても親にとっても、お互いの良好な親子関係の為にもよくありません。

 

その場合赤ちゃんが泣いたままでも構いませんので、鏡の前に立ち自分自身と向き合ってみましょう。気持ちが落ち着いてくるはずです。

 

家事の優先順位を下げる

何でも完璧にこなしたい、家事もしっかりやりたいと思っているのであれば、家事が思うように進まないことに余計にイラだってしまいます。

夜泣きがひどくて睡眠時間がしっかりと取れない状態では食事も掃除も計画通りには進まないでしょうから、この時期は少しでも手を抜くことを考えてみてください。

 

悩みを相談する

同じような月齢の子どもをもつ友達がいれば育児の悩みをシェアすることができ、日ごろのストレスを和らげることができます。

ママ友や先輩ママと話すことで、辛さやそれぞれにあった具体的な解決策を得られる可能性もありますので、たまには、友達とランチやお茶に行ってみることも大切

 

もし相談相手がいない場合は、子育て支援センターが各地域にありますので訪ねてみてはどうでしょうか。

他の親御さんや子育て支援センターのスタッフさん達と子育ての大変さや夜泣きのツラさを語り合うことで、確実に気持ちが楽になります。

 

子供は泣くのが仕事

懸命に寝かしつけをしようと頑張っているのにも関わらず、なかなか寝てくれない状況が続くと、だんだんわが子が「言うことを聞かない、寝てくれない悪い子」に思えてきます。

そうなってしまうと、イライラして怒ってしまったり、辛くあたってしまうことも。

 

ただ、あなたは「わざと泣いてるわけではない」「子ども達自身も眠たいのに寝れず辛い思いをしている」こともわかってるはずです。

であれば、今ままで「早く寝てほしい」と思っていた気持ちを「寝たいのに、寝れなくて辛いよね」という気持ちに変え、夜泣きの子どもに接してみてください。

 

考え方を変えることによって、夜泣きに対する自分自身の反応が変わってくるはずです。

 

泣いてストレス発散

自律神経には、体を興奮させる『交感神経』と、反対にリラックスさせる『副交感神経』があり、通常はそれぞれのつり合いがとれています。

ただし、ストレスを感じると、交感神経の方が一時的に優位に働き、自律神経は乱れがちになってしまう。

 

そんな時は涙を流すことで自律神経のバランスを回復させることができるのです。

なぜ涙を流すことで自律神経のバランスがよくなるかというと、バランスを元に戻す「セロトニン」という物質が、人が涙を流すときに多く分泌されるためとのこと。

 

イライラしづらい精神状態を保つためにも、感動する映画などを見て時々涙を流すのも良い手かもしれません。

 

まとめ

 

「【2歳夜泣き】 急に上の子が夜泣きをし始めた!下の子が生まれた影響?」というテーマで検証していきましたが、いかがでしたでしょうか。

 

下の子が生まれると、親としてはどうしても下の子に注意がいきがちです。

ただ、そうなると当然上の子はやきもちをやいたり、ストレスを感じることになる。また、その影響で急に夜泣きや赤ちゃん返りを始めることも。

 

大事なことはなるべく平等に子ども達は扱うこと、そして可能であれば下の子が幼いうちは、上の子の面倒はママが中心にみて、下の子の面倒はパパが中心にみるという形がよいのではないでしょうか。

 

 

 

ランキング参加中です。記事が気に入ったらクリックお願いします!

にほんブログ村

 


子育て情報ランキング